CX-5を購入するときに、アクセサリーカタログから、オプションパーツを選ぶと思いますが、どのオプションパーツを選べばいいのか悩みますよね。
そこでこの記事では、おすすめのオプションを6つと、必要無いかな?と思うオプションを2つ紹介していきます。
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NO.1 おすすめオプション「DAMD製 エアロパーツ」
CX-5におすすめのオプションパーツ1つ目は「DAMD製 エアロパーツ」です。
このオプションは、セット販売が行われておらず全て単品での注文となりますが、フロントアンダースカート・サイドアンダースカート・リアアンダースカート共におすすめのオプションです。
マツダ車を中心に各自動車メーカーのエアロパーツを販売しているDAMDですが、過去には同じマツダ車であるMPVのエアロコンプリートカーを、東京オートサロンに出店するなどマツダ車と関わりの強いメーカーでもあります。
1番の特徴は派手すぎないゴージャス感を演出できることで、メリハリの効いたデザインが特徴です。
CX-5の場合には、前車共通でブラックとシルバーを基調としたカラーとなりフロントアンダーガーニッシュにはアクセントとしてLEDアクセサリーランプが装着されています。
また、サイドアンダーガーニッシュとリアアンダーガーニッシュには、専用のオーナメントも装着されています。
SUVであるCX-5をスポーティーに演出したいと考えている方におすすめのオプションです。
NO.2 おすすめのオプション「スマートインETC」
CX-5におすすめのオプションパーツ2つ目は「スマートインETC」です。
これは、販売店オプションで装着が行えるデンソー製・パナソニック製・三菱電機製のETC2.0の車載器をサンバイザー裏に装着させ、後付け感が無いようにする物で全てのETC2.0でおすすめオプションとなります。
このキットは約10ほど前にマツダが始めたETC車載器の収納方法で、後付け感が無い事から他のメーカー車に乗るユーザーが、収納キットのみを注文しDIYで取り付けると言う事が流行ったキットでもあります。
このキットが車載器とセットになったオプションがスマートインETCです。
車内の景観を損なうことなくETCを装着する事が出来るのですが、その他にも大きなメリットが存在します。それは、防犯面でも効果があると言うことです。
大抵の場合、ETC車載器は車の外から見える位置に装着される事が多く盗難の被害も問題となっていましたが、サンバイザーの裏側に隠すという事で防犯面での効果も期待できます。
また、アッパーボックスなどのスペースを犠牲にすることもありませんので、綺麗にETCを収納したいと考えている方におすすめのオプションです。
NO.3 おすすめのオプション「ナビゲーション用SDカードPLUS」
CX-5におすすめのオプションパーツ3つ目は「ナビゲーション用SDカードPLUS」です。
昨今のマツダ車にはCX-5をはじめ、多くの車種でダッシュボード中央部に液晶モニターが標準で装着されています。
これは、マツダコネクトと呼ばれる装置で、ナビゲーションやバックモニター映像を映し出すほか、通信も行えるという機能を兼ね揃えた設備になります。
しかし、標準装備されている液晶モニター単体ではカーナビゲーションや通信と言った大部分の機能は使用する事ができません。
ナビゲーションなどの機能を使用するためには、オプションであるナビゲーション用SDカードPLUSを購入しなければならないのです。
実はCX-5に限った話ではありませんが、このマツダコネクト用液晶モニターを装着している車種は大半の場合で、社外品のカーナビゲーションを装着出来ない事となっているのです。
理由は単純で、一般的なナビゲーションを取り付ける位置にエアコンのダクトや操作パネルなどが配置されており、ナビゲーションを埋め込むスペースが廃止されたことが理由となっています。
社外ポータブル型ナビゲーションの装着を検討している方以外は、標準装備されたマツダコネクトのナビゲーション機能などを使用するためにこのオプションを購入する事をおすすめします。
NO.4 おすすめのオプション「アルパインリアシートモニター」
CX-5におすすめのオプションパーツ4つ目は「アルパインリアシートモニター」です。
近年、カーナビゲーションやリアモニターの分野で、飛躍的な成長を遂げているアルパインですが、こちらは販売店オプションとしては珍しいモニター単体でのオプションとなります。
大抵の場合、販売店オプションとしてリアモニターを選択するとカーナビゲーションと同じメーカーで販売されることが多いのですが、CX-5に搭載されているマツダコネクトはアルパイン製ではありません。
CX-5で装着が可能なアルパインリアシートモニターのサイズは、現在主流となっている11型や12型よりも一回り小さい10型となっていますが、ルームミラーからの後方視界性を考慮したサイズとなっているため、運転に支障をきたすことはありません。
また、10型と言う事で価格も抑えられており、取り付けの手間も省けることから小さなお子さんが居るご家庭や旅行などの長距離走行が多い方におすすめのオプションです。
NO.5 おすすめのオプション「ステアリングシフトスイッチ」
CX-5におすすめのオプションアイテム5つめは「ステアリングシフトスイッチ」です。
これはステアリングホイールの裏側左右にスイッチが付いており、これを使ってシフトアップやダウンができるというものです。
このステアリングシフトスイッチは多くの高級車やスポーツカーには標準装備されていますが、なぜかCX-5にはオプション設定になっています。
AT車の場合、下り坂を走行中にシフトダウンしてエンジンブレーキを効かせたい時がありますが、こうしたときは大変便利です。
また山道を登っているときに車が勝手にシフトアップしていくことがありますが、こういうときには自分でギアを選ぶことができます。
スポーティな走行はしないので必要ないという人にも、これはおすすめだと思います。
NO.6 おすすめのオプション「ブルーミラー」
CX-5におすすめのオプション6つめは「ブルーミラー」です。
これはドアミラーがブルーに加工されているというもので、加えて親水加工されています。
通常ドアミラーはカラー加工されていませんが、ブルーが入ることによって逆光の時に視認性が高まるというメリットがあります。
また夜、後続車のヘッドライトがまぶしいときがありますが、こうしたときにブルーだとあまりまぶしさを感じることがありません。
そして、親水加工されているというのもポイントです。
ミラーが水をはじくとミラーが見えにくいという経験をしたことがある人は結構多いと思います。
しかし、親水加工されているとそうしたことがありませんので、視認性が高まります。ですのでこのオプションはすべての人にお勧めのオプションです。
ここからは クラウンに必要ないと思われるオプションをお伝えします。
必要ないオプション No.1「アルミペダルセット」
CX-5に必要ないオプション1つ目は「アルミペダルセット」です。
通常アクセルペダルやブレーキペダルはゴム製ですが、これはペダルがアルミになるというオプションです。
このアルミペダルは、最近スポーツカーやスポーティ仕様の高級車には標準装備されているケースが多く目立ちます。
このアルミペダルはドライバーの見た目は良いですが、滑りやすいという決定的なデメリットがあります。
特に、雨などが降っており靴が濡れていると明らかに滑りやすいと感じると思います。
ですのでアルミペダルに憧れていてどうしても装着したいという人以外は、選ばない方が無難です。
必要ないオプション No.2「アンダースカート」
CX-5に必要ないオプション2つめは「アンダースカート」です。
CX-5にはフロント(56129円)、サイド(75137円)、リア(26537円)が用意されており、装飾することができます。
これは一見カッコよく見えますが、大してスタイリッシュではありません。
特に、CX-5はSUVですがきれいにデザインされており、国産車とは思えないおしゃれなボディです。
ここにアンダースカートを装着するとバランスが崩れて明らかにカッコ悪く見えますので、装着しない方が無難です。
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