マツダ CX-8は事前にモーターショーなどでお披露目されており、専門化並びにユーザーからも高い評価を受けています。
Twitterなどにも多くの評価口コミが投稿されているのを見かけます。
そこで、マツダ CX-8の外観や内装、燃費についての評判や評価をまとめましたので、お伝えします。
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「マツダ CX-8」外観への口コミ評判
CX-8 の見た目についての評判や評価を聞いてみました・・・
マツダの代表的なクロスオーバーSUVと言えばCX-5が有名です。
ところが、この CX-8はCX-5よりも多人数で乗ることを意識したつくりとなっており、全長が400ミリほど長くなっています。
しかし全体像は間延びすることなく、しっかりと纏まりが感じられる仕上がりです。
どちらかと言えば少しゴージャス感が増した大人のクロスオーバーと言えるのではないでしょうか。
フロントマスクは2018年も人気が揺るがないであろうMAZDA独自の、デザインというべき、シャープでスポーティなラインを保っており、男らしい力強さが感じられるフロントグリルとのマッチングも抜群です。
最上級グレードモデルのXD L Packageを選ぶと、ヘッドライトがユニット内シグネチャーLEDランプ仕様となり、さらにキリッと引き締まった印象を与えることが可能です。
ルーフレールやサイドガーニッシュなども、標準装備となり、全体的に完成度を高めてくれます。
「マツダ CX-8」内装への口コミ評判
CX-8の内装デザインを手がけたのは女性です。
コンセプトは「TIMELESS EDGY」意味を説明すると、いつまでも変わらない刺激的なデザインであるという思いが込められているようです。
実際の内装はとても高級感に満ちていてラグジュアリーで、素材ひとつひとつに本物のこだわりが見え隠れしています。そのひとつがダッシュボードや前列のドア付近に配されているウッドパネル。
本杢(ほんもく)という本当の木を用いているので、温かみのある美しい質感を演出しています。
またシートに用いる※ナッパレザーも本来使われているものよりも、ドットの感覚が狭くきめ細かな印象を受けます。
※ナッパレザーとは、ベンツなどの高級車のシートで使用されている、レザー素材です。
ナッパレザーの特徴は上質な質感にあります。
触ると、とても柔らかい手触りに心を奪われると言っても、大げさではないぐらいの上質感と丈夫さが魅力です。
運転席は乗り込んだ時に、ワクワクしそうな雰囲気で、ステアリングは手に馴染む本革仕様でメッキパーツがキラリと光ります。
7インチWVGAセンターディスプレイは、視認性を高めるためダッシュボート上に設けられ、さまざまな情報を提供してくれます。
「マツダ CX-8」燃費についての口コミ評判
やはりこのご時世気になるのが燃費ではないでしょうか。
このCX-8にはマツダが誇るスカイアクティブ―Dと呼ばれるクリーンディーゼルエンジンが採用されており、燃費も上々な結果をみせています。
一般的な市街地モードでは12.7キロ、スムーズに流れる郊外モードでは15.7キロ、高速道路になると18.0キロとさらに伸びることになります。
実燃費に近い指針となるJC08モードでは17.6キロなので、十分に実用的な水準を満たしているといってもいいと思われます。
またディーゼルエンジンなので燃料は軽油となり月々の費用も抑えられ家計の負担も軽減してくれます。
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「マツダ CX-8」その他の口コミ評判
CX-8はレジャーから街乗りまでシーンを選ばない車となっています。
レジャーでは750キロまでのトレーラーなら普通免許で牽引できるとされ、ボートなどを持ち運びできたりします。
そしてCX-8の特徴のひとつが3列シートであることで、大人数でも乗り込みやすいように、ドアの開閉角度やシートのスライド幅が意識されています。
またレイアウトも多彩で、シートを倒せば荷台にも早変わり大容量の荷物が積み込めます。
心憎い演出が、ラゲッジスペースのサブトランクボックス。
ここにも、いろんなものが収納可能で、カスタム時のスピーカーの取り付けスペースにもなるようです。
マツダのこだわりの安全性についても、アクセルやブレーキなどのペダルレイアウトが、踏み間違えを防ぐように、ペダル間にゆとりを持たせています。
さらに、アクセルペダルには長時間のドライブでも、疲れづらいとされる床に、ペダルがついているオルガン式を採用しています。
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