現在、日本を含む世界中で人気となっているのは、SUVと呼ばれるジャンルの車です。
その中でも、人気となっているモデルはトヨタのC-HRとマツダの CX-8です。
今回は両モデルを動画を交えて比較し、紹介していきます。
関連記事をチェック!
C-HRの特徴
C-HRはスポーツカーにも負けない運動性能を獲得する為に、欧州を中心にして入念に走行テストが実施され、同価格帯のコンパクトSUVの中では屈指の運動性能を誇ります。
【動画】トヨタ C-HR 試乗インプレッション 車両紹介編
その上でトヨタの プラットフォーム「TNGA」を採用することで、高い運動性能を追求しながらも燃費性能との両立に成功しています。
また、エクステリアデザインにも徹底的にこだわっていて、一見してC-HRだと分かる、個性溢れるダイナミックなスタイルは世界からも高く評価されています。
CX-8の特徴
【話題!】マツダCX-8試乗
CX-8はマツダが展開しているスカイアクティブ・テクノロジーとデザインテーマ「魂動」を全面的に採用した、日本向けSUVの最上位モデルとなります。
大きな特徴としては日本では珍しい、本格的な3列シートを備えたSUVとなっている点で、ミニバンのような居住性を追求しています。
C-HR vs CX-8 エンジンを比較
C-HRのエンジン
トヨタ CHR エンジン音 走行音が静か? 音量検証
C-HRは2WDと4WDによってエンジンが異なっています。
2WDモデルには、1800cc直列4気筒エンジンに、ハイブリッドシステムが組み合わされています。
4WDモデルでは、1200cc直列4気筒ターボエンジンが用意されています。
CX-8のエンジン
【動画】 CX 8を100秒でチェック
CX-8はC-HRよりも大柄なボディが採用されています。
そのため、2200cc直列4気筒直噴ディーゼルターボエンジンが搭載されており、2WDと4WDの両方が用意されています。
C-HR vs CX-8 室内居住性を比較
C-HRの室内居住性
トヨタ CHR C-HR は狭い?広い フロントシート リアシート の居住空間を検証
C-HRの居住性の高さよりもエクステリアデザインや、スポーツ走行する際の操縦性の高さを優先しています。
そのため、室内の運転席や助手席に関しては居住性にも優れていますが、後部席は決して窮屈さを感じる訳ではありませんが、閉鎖感があり居住性に優れているとは言えません。
CX-8の室内居住性
【動画】MAZDA CX-8 マツダ 車 みてきた!
CX-8はマツダがミニバンに代わる存在として発表した車ということもあり、6人ないし7名が無理なく乗車できる居住性を実現しています。
そのため、3列目シートも乗車する際には窮屈さを感じますが、1度乗り込むと大人2名が無理なく座れるようになっています。
C-HR vs CX-8 車体サイズを比較
C-HRの車体サイズ
C-HRは全長4360mm×全幅1795mm×全高1550~1565mmとなっており、コンパクトSUVとして平均的な大きさとなっています。
CX-8の車体サイズ
それに対して、CX-8は全長4900mm×全幅1840mm×全高1730mmで、C-HRの2回り以上も大きなサイズとなっています。
CX-8は日本向けに販売されている、国産SUVの中ではトップクラスの大きさです。
比較まとめ
C-HRはその個性的なエクステリアや運動性能の高さから、走りを追求した個性的なSUVに乗りたいと考えている人や、燃費が良いコンパクトSUVを探している人にピッタリな車となっています。
そして、 CX-8は6名や7名で乗車する機会があり、ミニバンではなくSUVに乗りたいと考えている人にピッタリな車だと感じました。
関連記事をチェック!
※絶対に損をしない!「新車の値引きの裏技」をすべて見せます!
新車を購入するなら安く買いたいですよね?
関西人の私は損をするのがイヤです。(ドケチでもあります。)
私もあなたと同じように損をせずに誰よりも安く買いたいので、いろいろ聞いたり調べてみました。
その結果は・・・
なんと!! 50万円値引き額が上がり、めちゃ安く買うことができたんです。
本当は値引き方法をナイショにしておこうと思ったのですが、ここまで記事を読んで頂いたお礼に、公開することにしました。
本当はは高く売れたことを自慢したいだけだったりして。。
・・・というわけで、
私が使った、3つの裏ワザを無料でプレゼントすることにしました。
誰でもカンタンにできる方法なので、実践して損はしません。
興味の無い方は、Yahoo!トップページに飛んでください。
https://www.yahoo.co.jp/
※【裏ワザ1】購入候補の車よりも、安い価格帯のライバル車と競わせる!
まず、 購入候補車のライバル車を調べましょう。
ライバル車の選定ポイントは、 購入候補車よりも価格帯が若干低い車を選ぶことです。
そうすることで・・
「車としては 購入予定の車の方が魅力的なんですが、ライバル車(購入候補車よりも価格帯が若干低い車)の方が価格的に魅力的なので迷っているんです。」
という値引きへのアピールを意思表示できます。
そして、これから紹介する「裏技2と裏技3」の方法を使うことで、値引き交渉において、あなたが優位に立つことが出来ます。
※【裏ワザ2】車メーカーのクレジットカードを使う!
ほとんど知られていない値引きテクとして、車メーカーのクレジットカードを使うという方法があります。
実はクレジットカードの売上も、ディーラーの成績に反映されるんですね。
ディーラーとしてはクレジットカードを使ってくれるなら、値引きしてもプラスになるので、大幅値引きが可能になります。
※【裏ワザ3】無料一括査定で高額買取をしてもらう!
この中で、1番簡単で1番効果が高い方法です。
忘れがちだけど、現在乗っている愛車をそのままディーラーに下取ってもらってはいけません。
しっかりと他の買取店などでも見積もりを取って、下取り額を競合させましょう。
ただ、複数ある買取店で下取りを出してもらうのも、メンドクサイと思います。
そこでオススメなのが、「ネットの無料一括査定」です。
この方法ならカンタン3分で、あなたの車を最高額で売ることができます。
これなら、忙しいあなたでも出来ますよね。
買取査定は本当にピンきりで、最大で60万円くらい差がでることもあるそうです。
一番オススメなのが、「カーセンサーの簡単ネット査定」です。
私もこのサイトで、7年落ちのヴィッツを査定してもらったところ、50万円という見積が出てビックリしたのを覚えています。
一括見積りせずに、数万円程度で下取りに出して損しなくて本当によかったです。
ただ、疑い深い私は、あまりにも下取り価格が高かったのでいろいろ調べました。
どうやら高額買取してくれる店は、東南アジアに輸出してるみたいです。
だから、ボロボロの車でも、相場よりも高く買取ってくれるらしいです。
なので損したくない方は「カーセンサーの簡単ネット車査定」で、
無料一括見積りをすることをおすすめします。最後に・・
私が調べに調べた値引きの裏ワザはいかがでしたか?
あなたも徹底的に値引きして、これからの相棒になる、新しい車を出来るだけ安く購入してくださいね。
そのはじめの一歩として、まずは車を無料一括査定してみましょう。
3分程度で、50万円もお得になる可能性がありますからね。。。
買取額は毎日変動するので、すぐにでも査定を申し込んでおいた方がいいと思います。
翌日、10万円も買取額が下がってしまっていたら、ガッカリしますからね。
少ない負担でどうしても新車を手に入れたいなら、
カーリースが良い選択です。
カーリースだと、車検基本料、自動車税、登録時・継続時の諸費用などが全部コミコミで、月々たったの8,000円から契約できます。