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マツダ   CX-8 エンジン・動力性能・サイズ・内装は?2018年

本ページはPRを含むコンテンツとなっております。


CX-8は、マツダから12月14日に発売が開始されたSUVです。

SUVとは「スポーツ・ユーティリティー・ビーグル」の略称で、直訳するとスポーツ多目的車です。

SUVの特徴は、荷室が広くサーフィンのボードや自転車などの大きい荷物の積み込み可能なことと、悪路でも走行可能な走行性能を持ち合わせていることが特徴で、若い方を中心に日本では現在、最も旬な自動車のボディタイプと言えます。

 


元来のSUVは、荷室の広さを中心に設計されていた為、乗車定員が5人乗りの2列シートものが多かったのですが、昨今のSUVは乗車定員を増やした3列シートの車が中心となっています。

この3列シートを採用した最新SUVがマツダ  CX-8なのです。

CX-8のエンジン・動力性能は?


エンジンは全車「SKYACTIV-D2.2」を採用しています。

このエンジンはマツダが開発したクリーンディーゼルエンジンの進化・改良版で、ディーゼル車でありながら燃費と環境問題の両方に配慮したエンジンです。

基本性能は、2.2リッター・ディーゼルターボで、エンジンパワーは大きくは無いものの、それをターボ(過給器)で補うことで、2.2リッターエンジン以上のパワーを出すことが可能です。

また、元々ディーゼルエンジンは燃料の圧縮比が高いエンジンで、その圧縮比が高い事でエンジンパワーを発揮すると言う利点がありますが、その圧縮の課程で不完全燃焼を起こすことが多く、どうしても窒素酸化物や煤(すす)が発生してしまうと言う欠点がありました。

この CX-8に搭載されている「SKYACTIV-D」というエンジンは、従来の高い圧縮比で燃料を圧縮するのでは無く、圧縮点を低く設定する事で不完全燃焼を劇的に減らす事に成功し燃費の向上も実現しました。環境に配慮した優秀なエンジンなのです。

 

CX-8のボディーサイズはどのくらい?


CX-8のボディーサイズは、全長4900ミリ・横幅1840ミリ・全高1730ミリと、一般的な国産自動車と比べるとかなり大きい部類に入る車です。

 

これは、廃盤となったミニバン・マツダMPV(最終型)のボディーサイズとほぼ同じ大きさになるのですが、MPVが登場した当初、このカタログに表記してあるボディーサイズの大きさが理由で、販売が低迷したのではないかと言われた経緯があります。

 

また、ホールベースも2930ミリとMPVよりも広いことから、小回りは効かないと感じます。

日本の道路事情を考えた場合、少しでもボディーサイズが小さく小回りの効く車を選択ユーザーが多い傾向にある事から、CX-8の販売出だしが気になる所です。

 

CX-8の内装はどんな感じ?


マツダのフラグシップSUVと言うことで、内装は落ち着いた雰囲気でありながら高級感がある質感となっています。

またボディーサイズ通り、SUVとしてはかなりの広さが確保されています。
シート生地は、グレードによって異なりますが通気性に優れたクロスメッシュ素材や高級感あふれる※ナッパレザーを採用しています。

運転席には電動シートが装備されており機能面でも高級さが覗えます。

※ナッパーレザーは○○が凄いんです。
>> CX-8のナッパレザーとは?


メーターやシフトパネルの周りにはメッキのパーツが使用されている為、一つのアクセントとして落ち着いた雰囲気プラス高級感が演出されています。

最近では、コストダウンの影響からプラスチック感が否めないドアパネルにも革風の装飾が施されていて、これに縫い目のステッチが有るとこで、より高級感が演出さてていると感じました。

総評・CX-8は買いなのか?


マツダが自信を持って発表した理由が分かる質感でした。室内の高級感や使い勝手の良さ、人を乗せる為のシートアレンジや荷物を載せる為のシートアレンジなど、まさにSUVとしての役割をフルに発揮できる一台だと思います。

価格も319万円~と、あの高級感からは想像できない価格となっており、素晴らしい出来になっていると思います。

気になるのは、やはり大型なボディーサイズですが、乗っていくうちに慣れる事と思います。

今までのミニバンをSUVの形にした斬新な発想の車なので、興味のある方は1度、試乗してみてはいかがでしょうか。

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