ホンダ ヴェゼルを購入するときに、アクセサリーカタログから、オプションパーツを選ぶと思いますが、どのオプションパーツを選べばいいのか悩むと思います。
そこでこの記事では、おすすめのオプションを8つと、必要無いかな?と思うオプションを2つ紹介していきます。
関連記事をチェック!
NO.1 おすすめオプション「ライセンスフレーム」
1つ目の ヴェゼルのおすすめオプションは、ライセンスフレームです。
なぜ、市販品でも購入出来る、このオプションがオススメなのかと言うと理由は2つあります。
取り付けの手間が大幅に省けける事にあります。
フロント部分はドライバーを使いネジを外してしまえば、個人でも簡単にフレーム装着する事が可能ですがリアに関しては、そうはいきません。
リアのナンバープレートには封印がされており、これを陸運局内以外で外す行為は原則として禁止されています。
つまり後から装着する際には、陸運局まで出向かなければならないと言う手間が発生するのです。
新車など新たにナンバープレートの取得する際に装着を頼んでおけば、この手間が省かれるのでオススメと言うわけです。
品質の良さという点があります。
市販品の物はプラスチックにメッキを施した物が殆どですが販売店オプションのフレームは、金属で出来ている場合が多い為、経年劣化などによる塗装の剥離や破損の可能性が低くなると言ったメリットがあります。
破損などから付け直す手間を考えた場合、最初から良い物を装着すると言う点からもおすすめのオプションです。
NO.2 おすすめオプション「アクアクリーンミラー」
2つ目の ヴェゼルのおすすめオプションは、アクアクリーンミラーです。
このオプションはミラーに水滴が付着した場合でも、視界を妨げない親水性の加工を施したサイドミラーのオプションになります。
雨天時など、サイドミラーに水滴が付着すると著しく視界が悪くなると思います。
市販品の撥水剤や親水加工剤なども販売されていますが、どれも低耐久で雨が降る度に施工しなければならないなど、手間が掛かる事が多いと思います。
このオプションは、効果が落ちてきた場合でも中性洗剤で洗浄し、太陽光に当てれば効果が再び復活すると言う優れものです。
メーカー保証も3年間付いていますので、安心して使う事が出来ます。
オプション金額としては、やや高めに感じるかも知れませんが、雨天時の施工や施工回数を考えるとお得なオプションと言えると思います。
夜間は特に水滴が付いた状態でミラーを見ると、ヘッドライトの光で乱反射を起こしさらに視界が悪くなりますので、夜に運転する事が多い方にオススメのオプションです。
>>「ヴェゼル アクアクリーンミラー」の楽天市場の価格を見る
NO.3 おすすめオプション「ラゲッジトレイ」
3つ目の ヴェゼルのおすすめオプションは、ラゲッジトレイです。
使用用途にも依りますが、この手のSUV車は買い物などの荷物の他に、趣味のアウトドアなどで自転車や釣り道具など、運搬する為に購入する方も多いと思います。
自転車などはタイヤに泥が付着している為、車内が汚れてしまう事が多いですがこのラゲッチトレイを装着しておく事で、汚れの防止ができ掃除の手間を減らす事が出来ます。
また、釣り道具など水気の多い物を運ぶ際にもボードへの染み込みを防ぐ事が出来ます。
特に、臭いの強い水気の物が染み込んでしまうと除去するのに大変な労力を要する事になりますし場合によっては、ボード部分を交換しなければならない自体になりかねないので、ラゲッジトレイをオプションとして選ぶ事をオススメします。
ヴェゼル純正専用設計と言う事で、市販品とは違いラゲッジルームの形に合わせて加工する手間も省ける事からも、オススメのオプションと言えると思います。
NO.4 おすすめオプション「ハイグレードスピーカーシステム」
4つ目の ヴェゼルのおすすめのオプションは、ハイグレードスピーカーシステムです。
このオプションは、音響チューニングを専門とした「ミキサーズラボ」がヴェゼルの為に専用チューニングをしたスピーカーシステムです。
スピーカーには、車種専用のウーファーやツイーターが用意され、フロント・リアを含めて6つのハイグレードスピーカーを装着する事が出来ます。
また、ヴェゼルの室内空間やスピーカーの位置を顧慮した、スペシャルチュ-ニングによって最適な音を体感できる様に設計されています。
このクラスのスピーカーやアンプを量販店で購入し、チューニングを行うと価格が2~3倍程度掛かる事もあります。
また、個人で装着する場合にも、内張を外すなどかなり大がかりな作業になってしまう事が多い為、手間を考えた場合にも、お得なスピーカーシステムとなっています。
SUV車でも音響設備にこだわりたい、いい音でドライブをしたいと思っている方にオススメのオプションです。
>>「ヴェゼル ハイグレードスピーカーシステム」の楽天市場の価格を見る
NO.5 おすすめオプション「エアロパーツ」
5つ目の ヴェゼルのおすすめのオプションはエアロパーツです。
やはり外観をカッコよくするのはエアロパーツです。
車を選ぶ一番の基準が、見た目と言う方ならなおさらです。
エアロバンパーはフロントとリアセットで取り付けるのがおすすめです。
ホンダ純正のエアロバンパーの場合見た目だけでなく空力性能もしっかりと考えられています。
単に見た目だけじゃないため、走りを妨げることがないのもいいところです。
エアロパーツがあるタイプと、無いタイプではやはり取り付けてある車のほうが高級感、スポーティーさが出ます。
エクステリアパッケージなら、パッケージ価格でエアロバンパーフロント用、リア用がセットになってお得です。
ヴェゼルで一つ差をつけたいという方には、一番おすすめなオプションアクセサリーと言えるでしょう。
フロントアッパーグリルや、フロントロアグリルも、フロント部分を引き締めてくれるのでさらにカッコよくなります。
NO.6 おすすめオプション「LEDのイルミネーション」
外装だけでなく内装部分のアクセサリーとしておすすめなのがLEDのイルミネーションです。
運転している人や同乗している人が、一番長く居る場所が車内です。
車内を快適にすることで、長距離移動も楽しい気持ちになるというわけですね。
LEDイルミネーションは、特にナイトクルージングのひとときを、よりいっそうドラマチックな空間へと変えてくれます。
LEDスピーカーリング&ドアポケットイルミネーション、フットライト、サイドステップガーニッシュといった、光のアイテムもヴェゼルにはお得なパッケージが用意されています。
光のアイテムパッケージと銘打ったセットなら、新車購入時にパッケージ価格でお得に取り付けることができます。
光のアイテムは夜間の車の乗り降りにも有効に使えますので、夜の運転が多いという方には特におすすめのアクセサリーです。
>>「ヴェゼル LEDのイルミネーション」の楽天市場の価格を見る
NO.7 おすすめオプション「シートカバー&本革巻きグリップ」
さらに、室内を高級感あふれるものに変えてくれるアクセサリーが、シートカバーや本革巻きグリップです。
シートカバーは合皮製ではありますが、見た目は本皮のようです、ちょっと見ただけでは本皮かそうでないか区別できる人はいないと思います。
色も選べてブラックとタンを選ぶことができます、合皮ですから本皮と違って手入れも簡単なのがいいですね。
手入れしたい時は、中性洗剤をまぜた水をカバーに吹き付けてふき取るだけでOKです。
お値段的には54000円とそれなりの値段ですが、この価格で本皮のようなシートを手に入れることができるのですから、満足感の高いアクセサリーと言えるでしょう。
せっかくシートを皮調にしたのであればグリップも本皮にすると良いと思います。
本皮のグリップで握った時の安心感が高まります。
ここからは ヴェゼルに必要ないと思われるオプションをお伝えします。
必要ないオプション No.1「18インチアルミホイール」
1つ目の ヴェゼルに必要ないオプションは「18インチアルミホイール」です。
ヴェゼルは通常16・17インチのタイヤを装着していますが、18インチアルミホイールもオプションで用意されています。
しかし、18インチタイヤはスポーツカーなどに装着するタイヤで、ヴェゼルのような車に装着すると逆に乗り心地が悪くなります。
インチアップするとタイヤが薄くなり、ホイールが大きくなりますのでばね下が重くなるからです。
またこのホイールはでデザインが派手でヴェゼルにはあまりマッチしていません。
特にヴェゼルはサイドデザインが凝られており、きれいなラインが入っています。
リアのドアノブも少し変わった位置に付いて、2ドア車のようなデザインになっています。
このため、派手なホイールを装着するとでバランスが悪くなってしまいせっかくのスタイリッシュなデザインが台無しです。
18インチ以外にも17インチのホイールもオプション設定されていますが、こうしたものは選ばないほうがいいと思います。
必要ないオプション No.2「ハンディークリーナー」
ヴェゼルに必要ないオプション2つめは「ハンディークリーナー」です。
これは車の12V電源を使って動かすハンディタイプの掃除機ですが、価格が1万円を超えてかなり高価です。
こうしたハンディクリーナーはカー用品店に行くと5000円以下でかなり性能の良いものが購入できます。
なので、あえて純正品を購入する必要はないと思われます。
関連記事をチェック!
※絶対に損をしない!「新車の値引きの裏技」をすべて見せます!
新車を購入するなら安く買いたいですよね?
関西人の私は損をするのがイヤです。(ドケチでもあります。)
私もあなたと同じように損をせずに誰よりも安く買いたいので、いろいろ聞いたり調べてみました。
その結果は・・・
なんと!! 50万円値引き額が上がり、めちゃ安く買うことができたんです。
本当は値引き方法をナイショにしておこうと思ったのですが、ここまで記事を読んで頂いたお礼に、公開することにしました。
本当はは高く売れたことを自慢したいだけだったりして。。
・・・というわけで、
私が使った、3つの裏ワザを無料でプレゼントすることにしました。
誰でもカンタンにできる方法なので、実践して損はしません。
興味の無い方は、Yahoo!トップページに飛んでください。
https://www.yahoo.co.jp/
※【裏ワザ1】購入候補の車よりも、安い価格帯のライバル車と競わせる!
まず、 購入候補車のライバル車を調べましょう。
ライバル車の選定ポイントは、 購入候補車よりも価格帯が若干低い車を選ぶことです。
そうすることで・・
「車としては 購入予定の車の方が魅力的なんですが、ライバル車(購入候補車よりも価格帯が若干低い車)の方が価格的に魅力的なので迷っているんです。」
という値引きへのアピールを意思表示できます。
そして、これから紹介する「裏技2と裏技3」の方法を使うことで、値引き交渉において、あなたが優位に立つことが出来ます。
※【裏ワザ2】車メーカーのクレジットカードを使う!
ほとんど知られていない値引きテクとして、車メーカーのクレジットカードを使うという方法があります。
実はクレジットカードの売上も、ディーラーの成績に反映されるんですね。
ディーラーとしてはクレジットカードを使ってくれるなら、値引きしてもプラスになるので、大幅値引きが可能になります。
※【裏ワザ3】無料一括査定で高額買取をしてもらう!
この中で、1番簡単で1番効果が高い方法です。
忘れがちだけど、現在乗っている愛車をそのままディーラーに下取ってもらってはいけません。
しっかりと他の買取店などでも見積もりを取って、下取り額を競合させましょう。
ただ、複数ある買取店で下取りを出してもらうのも、メンドクサイと思います。
そこでオススメなのが、「ネットの無料一括査定」です。
この方法ならカンタン3分で、あなたの車を最高額で売ることができます。
これなら、忙しいあなたでも出来ますよね。
買取査定は本当にピンきりで、最大で60万円くらい差がでることもあるそうです。
一番オススメなのが、「カーセンサーの簡単ネット査定」です。
私もこのサイトで、7年落ちのヴィッツを査定してもらったところ、50万円という見積が出てビックリしたのを覚えています。
一括見積りせずに、数万円程度で下取りに出して損しなくて本当によかったです。
ただ、疑い深い私は、あまりにも下取り価格が高かったのでいろいろ調べました。
どうやら高額買取してくれる店は、東南アジアに輸出してるみたいです。
だから、ボロボロの車でも、相場よりも高く買取ってくれるらしいです。
なので損したくない方は「カーセンサーの簡単ネット車査定」で、
無料一括見積りをすることをおすすめします。最後に・・
私が調べに調べた値引きの裏ワザはいかがでしたか?
あなたも徹底的に値引きして、これからの相棒になる、新しい車を出来るだけ安く購入してくださいね。
そのはじめの一歩として、まずは車を無料一括査定してみましょう。
3分程度で、50万円もお得になる可能性がありますからね。。。
買取額は毎日変動するので、すぐにでも査定を申し込んでおいた方がいいと思います。
翌日、10万円も買取額が下がってしまっていたら、ガッカリしますからね。
少ない負担でどうしても新車を手に入れたいなら、
カーリースが良い選択です。
カーリースだと、車検基本料、自動車税、登録時・継続時の諸費用などが全部コミコミで、月々たったの8,000円から契約できます。