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ホンダ NBOXカスタム ターボ 2018年 口コミ評判や評価を掲載!【外観、内装、燃費など】

本ページはPRを含むコンテンツとなっております。

2017年の夏に、モデルチェンジし、来年2018年も好調な売れ行きが想像される、軽自動車の中で最も売上げを伸ばしていると言われているホンダのNBOX。

そんなハイグレードモデル、 NBOXカスタム ターボに対する関心が高まって来ていて、Twitterなどにも多くの評価口コミが投稿されているのを見かけます。

そこで、 NBOXカスタム ターボにとても関心がある方に、外観や内装、燃費についての評判や評価を聞きましたので、お伝えします。

 

「 NBOXカスタム ターボ」外観への口コミ評判

NBOXカスタム ターボの見た目についての評判や評価を聞いてみました・・・

 

   NBOXカスタムターボのスタイリングは、カスタムと銘打っているだけあって、通常モデルに比べ、とてもカッコよく精悍な顔つきをしています。

 

  ヘッドライトがLED化され、十分な明るさを発揮、形もシャープになっておりメッキが施されたフロントグリルとの一体感がとても印象的に仕上がっています。

 フロント・サイド・リアとエアロ仕様となっているのもカスタムならではでスポーティーかつゴージャス感があります。

また純正のアルミホイールが足回りを引き締めてくれており、抜群の存在感を示しているといえます。

 ランプ類についても、ヘッドライトはフルLED9灯式、ウインカーはシーケンシャルターンシグナルランプとあって、流れるように光るのが特徴的でとてもキレイです。

もちろん、リアもフルLEDでクリアタイプなので、後続車もしっかり認識してくれるでしょう。

 

「 NBOXカスタム ターボ」内装への口コミ評判

 室内空間の広さで話題性をさらったのがこの NBOXカスタムにもその精神は受け継がれています。

しかも、背の高さが先代モデルに比べ、10ミリ高くなりさらに室内空間が広がった模様です。

室内の長さは224ミリ、後部座席もかなり後ろに配置されているため、大人でもゆったり座れるサイズ感。

なんと、5メートル近くある2リッターミニバンクラスと遜色ないというのだから驚きです。室内の高さは140センチ、子供なら車内で立てるくらい余裕があります。

 

 室内の長さは224ミリ、後部座席もかなり後ろに配置されているため、大人でもゆったり座れるサイズ感。

なんと、5メートル近くある2リッターミニバンクラスと遜色ないというのだから驚きです。室内の高さは140センチ、子供なら車内で立てるくらい余裕があります。

 

 シートレイアウトも自由自在で、スライドさせれば後方のトランクスペースを広げることができ、シートの座席面を上げれば、後部座席にもスペースを作ることが可能になります。

極めつけはシートをすべて倒せば広々フラットな荷台が完成、大人サイズの27インチ自転車が積み込めるのです。横になって寝っころがれるので車中泊にも活躍してくれます。

N-BOXの室内の広さって、「タント」 、「スペーシア」、 「ウェイク 」、「デイズルークス」と比較すると・・・なるほど?!そういうことだったんですね!!
>>ホンダNBOX カスタム ターボの口コミや外装、内装は?室内の広さをライバル車と比較

「 NBOXカスタム ターボ」燃費についての口コミ評判

 

 NBOXカスタムターボの燃費は、カタログのJC08モードの燃費ではFFが25キロ。

4WDが23キロとターボ車にしては、なかなかの数値を示しています。

さまざまな口コミなどに目を通してみると、ノンターボ車のNAと比べても大差がないと好評を博しています。

 

 実燃費の詳細を伝えると、一般的な街乗りで約18キロ、程よく一定の速度を保てる郊外では約20キロ、高速道路になると約22キロは実現できるそうです。

平均すると、約20キロの実燃費は十分に期待できそう。

夏場や冬場などの時期にエアコンをつけることで、この数値から約1キロから2キロは悪くなる可能性があります。

至って経済的で実用的な数値と言えるのではないでしょうか。

 

「 NBOXカスタム ターボ」その他の口コミ評判

 NBOXカスタムターボで、忘れてはいけないのが、ターボ車であるということです。

加速性能は高く、コンパクトカーにも匹敵するレベル、街乗りでは十分なパフォーマンスを示し、高速道路でも不安なく走行できます。

さらに、室内空間も広々なので、ゆったりとしたクルージングが楽しめます。

 

 利便性を追求した、さまざまな収納にも注目。

運転席のハンドル奥に配置されたアッパーボックスには、ボックスティッシュがそのまま入れられ、助手席のドリンクホルダーには紙パックタイプの飲み物も納まる仕様になっています。

フロントドアにも運転席と助手席側にポケットを数か所設けたり、シートの背もたれ部分にもポケットやフックがあり、至る所に何かしらの細工が施されています。

乗る度に新発見があるかもしれません。

 そしてもうひとつ付け加えておきたいのが、安全装置のホンダセンシングが装備されているところです。

歩行者や渋滞時の衝突を防いでくれる効果が期待できます。

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そうすることで・・

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