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5代目フォレスター vs 3代目ハリアー 比較【外観、室内、燃費、価格など】

本ページはPRを含むコンテンツとなっております。

2018年7月~2020年8月も発売中モデルのクロスオーバー型SUVのスバル「5代目フォレスター」と、2013年12月~2020年6月に販売されたトヨタ「3代目ハリアー」伝統があるモデルですが、それぞれの性能などについて比較してみたいと思います。

 

5代目フォレスター vs 3代目ハリアー ボディサイズを比較

フォレスターのボディサイズ

フォレスターの全長×全幅×全高は4625mm×1815×1715となっています。

ハリアーのボデーサイズ

一方、ハリアーの方は全長×全幅×全高が4725mm×1835×1690となっています。

全長はハリアーの方が約10cm長く、全高はほぼ同じという事になります。

フォレスターは全長が4625mmと他のライバルに比べてもコンパクトなボディサイズで、最近は多くのモデルが大型化していますが貴重ななモデルと言えます。

5代目フォレスター vs 3代目ハリアー 外観を比較

フォレスターの外観

フォレスターは伝統的に角ばったデザインが特徴でしたが、 もこれを踏襲しており一目で「フォレスターだ!」と分かるようなデザインになっています。

あまり押し出しは強くなく、あっさりとしたデザインですが、リアのブレーキランプは特徴的で少しおしゃれになっている印象があります。

ハリアーの外観

一方、ハリアーは押し出しの強いフロントグリルが特徴で、これも一目でハリアーと分かるものです。

サイドのボディラインはシンプルですが、リアはとても特徴的で少し派手な印象がありますが嫌みな感じはありません。

5代目フォレスター vs 3代目ハリアー 室内サイズを比較

フォレスターの室内サイズ

フォレスターの室内長×室内幅×室内高は2110mm×1545×1270となっています。

ハリアーの室内サイズ

一方、ハリアーの方は室内長×室内幅×室内高が1965×1480×1220となっています。

フォレスターの方が全長は短いですが、室内長は長くスペースが有効に活用されているということが分かると思います。

しかし、ハリアーでも広さは十分で、4人がゆったりと乗れて、荷物もしっかり積むことができるスペースが確保されています。

5代目フォレスター vs 3代目ハリアー エンジン&燃費を比較

フォレスターのエンジンと燃費

フォレスターのエンジンは「水平対向4気筒自然吸気2.5リッターエンジン」と「2リッターのハイブリッド」の2種類が設定されています。

フォレスターはすべてがAWDで、CVTが組み合わされています。

燃費は2.5リッターがリッターあたり14.6km、ハイブリッドが18.6kmとなっています。

ハリアーのエンジンと燃費

一方、ハリアーは2リッターターボエンジンに6速ATが組み合わされているグレードと、2.5リッターのハイブリッド、2リッターの自然吸気エンジンにCTVが組み合わされている3種類が設定されています。

燃費は2リッターの2WDがリッター当たり13.0km、4WDが12.8kmとなっています。

ハイブリッドはリッターあたり21.4km、2リッターが14.8~16.0kmとなっています。

ハリアーの2.5リッターとハリアーの2リッターターボを比べると、ハリアーの方が低燃費ですが、ハイブリッド同士で比べるとハリアーの方が低燃費となります。

5代目フォレスター vs 3代目ハリアー 価格を比較

フォレスターの価格

新車価格: 286~317 万円

中古車総支払価格: 189~350 万円

ハリアーの価格

新車価格: 285万円~507.6万円

中古車総支払価格: 157万円~500万円

 

これを見てみると、全体的にハリアーの方が割高であることが分かります。

比較まとめ

以上、5代目フォレスターと3代目ハリアーを比べてみましたが、同じような性格の車に見えますが実は性格は異なります。

フォレスターは本格的なオフロードも走行できるような性能を持っていますが、ハリアーはオンロード走行を想定しています。

またハリアーは高級志向の車ですが、 フォレスターはアウトドアを楽しんだりアクティブに行動する人が主なターゲットです。

しかし、フォレスターもモデルチェンジして、乗り心地も良くなりました。

オシャレな車になったので、購入を考えている人は試乗して、それぞれの違いを比べて見当してみてください。

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