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MAZDA ロードスター vs ロードスターRFの比較【燃費、価格、室内、外観など】

本ページはPRを含むコンテンツとなっております。

マツダ ロードスターロードスターRFは基本的に同一の車種となっていますが、ロードスターがソフトトップであるのに対して、ロードスターRFでは電動ハードトップとなっているのが大きな違いとなっています。

今回はロードスターと、ロードスターRFを比較しながら紹介したいと思います。

 

ロードスター vs ロードスターRF ボディサイズを比較

ロードスターのボディサイズ

ロードスターのボディサイズは全長3915mm・全幅1735mm・全高1235mmです。

ロードスターRFのボディサイズ

対して、ロードスターRFは全長3915mm・全幅1735mm・全高1245mmとなっており、ロードスターRFの方が10mmだけ全高が高くなっています。

これは屋根がソフトトップかハードトップかの材質の違いや、ロードスターRFがファストバックスタイルとなっている点に起因しています。

ロードスター vs ロードスターRF 外観を比較

ロードスターの外観


NDロードスター ランエボから乗りかえた理由

ロードスターは古典的な2シーターオープンカーのスタイルを維持しながら、マツダのデザインテーマとなっている「魂動」を全面採用しています。

その為、フロントオーバーハングを短く・低くすることで乗っている人の姿が引き立つプロポーションとなり、低くワイドな台形フォルムとなっています。

ロードスターRFの外観


ND ロードスター RF 試乗!!! vol.11 実車見て猛省しました!!!

 

それに対してロードスターRFはロードスターの流麗なフォルムを維持しつつも、リトラクタブル式ハードトップを採用しており、ルーフから車両の最後端までなだらかに傾斜していくファストバックとなっています。

ロードスター vs ロードスターRF  室内サイズを 比較

ロードスターの室内


念願の!マツダロードスター(ND)試乗!

ロードスターの室内長940mm・室内幅1425mm・室内高1055mmとなっています。

ロードスターRFの室内


【動画】マツダ・ロードスターRF 試乗インプレッション 車両紹介編

 

対して、ロードスターRFは室内長940mm・室内幅1425mm・室内高1040mmとなっており、ロードスターの方が15mmだけ室内高が高くなっています。

しかし、これはルーフを閉じた場合の比較であってオープンにした際の比較となると、室内長や室内幅に差がないので室内サイズに大きな違いは感じられません。

ロードスター vs ロードスターRF  エンジンと燃費を比較

ロードスターのエンジンと燃費


NDロードスター⑬ 夜のドライブ・燃費の話(運転動画)

 

ロードスターに搭載されているエンジンは、専用のクランクシャフトを採用するなど、多くのパーツが新規設計された1500cc直列4気筒DOHCエンジンです。

最高出力は131馬力・最大トルクが15.3kgf.mとなっています。

ロードスターの燃費はJC08モードでは17.2〜18.8km/Lとなっています。

ロードスターRFのエンジンとン燃費


【週末ロードスター】平均燃費検証 東京-奈良間450km ロードスターRF

 

対して、ロードスターRFではFR用の2000cc直列4気筒DOHCエンジンとなっています。

最高出力は155馬力・最大トルクが25.0kgf.mとなっています。

ロードスターRFでは排気量や車両重量が増えていることもあり、15.6km/Lとなっています。

これらのエンジンは、マツダが燃費性能とスポーツ性の両立を目的に開発した「SKYACTIV-G」です。

 

ロードスター vs ロードスターRF 価格を比較

ロードスターの価格


NDロードスター 維持費は安い?高い?計算してみた

ロードスターの価格帯は最もベーシックなグレードの249万4800円から最上級グレードの320万7600円となっています。

ロードスターRFの価格


マツダロードスターRF「価格は△ 走りはこれから!」

 

それに対してロードスターRFの価格帯は、最もベーシックなグレードの325万800円から最上級グレードの374万7600円となっており、全体的にロードスターRFの方が価格が高くなっています。

ロードスター vs ロードスターRF 比較まとめ

ロードスターロードスターRFを比較すると、ロードスターは軽量コンパクトなボディに高回転まで気持ち良く回る1500ccエンジンを搭載することで、人馬一体感を味わえる昔ながらのライトウェイトスポーツカーの魅力を保っています。

対して、ロードスターRFはロードスターをベースに流麗なファストバックスタイルとすることで、屋根を閉じた際の快適性を大幅に向上させつつ、排気量を拡大させたことで大人のスポーツカーの魅力を向上させています。

このようにロードスターとロードスターRFでは、スポーツカーとしての性格が大きく異なっていますので、購入される際にはロードスターとロードスターRFの両方に試乗して、違いを感じ取ってみて欲しいと思います。

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