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ND系ロードスターのおすすめオプションパーツ5選&必要ないオプションパーツ2選

本ページはPRを含むコンテンツとなっております。

MAZDA ロードスターを購入するときに、アクセサリーカタログから、オプションパーツを選ぶと思いますが、どのオプションパーツを選べばいいのか悩んでしまうと思います。

この記事では、おすすめオプションパーツを5つと、必要無いかな?と思うオプションを2つ紹介していきます。

 

おすすめ NO.1 BBS社製鍛造 アルミホイール ブラックメタリック塗装

 

おすすめのオプションパーツ1つ目は「BBS社製鍛造 アルミホイール ブラックメタリック塗装」です。

F1車やスポーツ車のホイールを数多く手掛けているBBS社がND系ロードスター専用に鍛造したアルミホールで、塗装カラーもロードスターをイメージした配色となっています。

BBS車のアルミホイールの特徴は、デザインと極限まで削られた重量にあります。デザイン面ではメッシュのような模様や細い骨組みの様な模様を組み合わせたモデルが多いですが、これはブレーキやタイヤなどの放熱を目的としたデザインだと言われており、機能とデザインを両立させているのです。

また、使用するアルミの量を減らすことでホイール全体の軽量化にも貢献しています。

ロードスターはND系にモデルチェンジした際に先代モデルよりも約80kg~100kgの軽量に成功しました。

これにより燃費も改善されましたが、このBBS社製鍛造 アルミホイールの装着でさらに軽量化が見込めます。

ドレスアップという名目であれば、同じオプションであるブレーキキャリパーペイントと組み合わせると、足回りのアクセントにもなります。

おすすめ NO.2 MAZDASPEED製 パフォーマンスバー

2つ目のオプションパーツは「MAZDASPEED製 パフォーマンスバー」です。


ロードスターの足回りはフロント部がダブルウィッシュボーン、リア部がマルチリンク式とスポーツ走行を行うのに適したサスペンションが採用されています。

このパフォーマンスバーを装着する事によってボディの剛性が強化され、走行時の車体のねじれを軽減する効果があります。

ねじれを軽減することによって、さらにサスペンションの能力を発揮させることが出来るためキビキビとしたステアリング操作が可能になり、同時に車の左右の揺れも抑える事が可能です。

高速域での運転がより安定するため、スポーツライクにロードスターを運転したいと考えている方におすすめのオプションです。

また、同じオプション品であるロアアームバーやストラットバーと組み合わせると、さらに効果が上がり快適に走行する事ができますが、サスペンションへの負担が多くなりタイヤの消耗も速くなることがあるため注意して下さい。

おすすめ NO.3 トランクルームトレイ

3つ目のオプションパーツは「トランクルームトレイ」です。


こちらはND系ロードスターのラゲッジルーム専用に形取られたアクセサリーとなっています。

現代の自動車は、軽量化とコストカットが多く行われているためにラゲッジルームなどの防音や吸音が簡素化される傾向にあります。

その結果、少しでも物が動いたりぶつかると音が車内に響きやすい構造となっています。

これを軽減してくれるのがトランクルームトレイなのです。

このトランクルームトレイは、間仕切りが付いており小さな物から大きな物まで用途によって収納方法を変化させることが可能で、走行中に積載物が移動したり遊んでしまうことを抑えてくれます。

その結果、車内に入ってくる異音を減らす事ができるのです。

また、防水加工もされているためレジャーなどで水分を含んだ物を積載する場合にも効果を発揮します。

専用設計と言う事でフィット感は申し分ありませんので、荷物を載せる機会が多い方におすすめのオプションです。

おすすめ NO.4 ボディーコーティング MGシリーズ

4つ目のオプションパーツは「ボディーコーティング MGシリーズ」です。

こちらのコーティングはサポート期間が1年・3年・5年となっており、サポート期間中に明かなコーティングの劣化が発覚した場合、無料で再施工を行ってもらえるオプションです。

コーティングはガラス系の物となっており、塗装面を傷や汚れから保護してくれます。

さらに撥水機能も付属されているため、メンテナンスキットで汚れを簡単に落とすことが可能です。

ND系ロードスターの場合、屋根となる部分にはコーティングなどが施工できないために、汚れが全てボディーへと流れ出てしまいます。

その結果、水垢などが付きやすい状態となっており、酷い場合にはシミなどになってしまう場合があります。

これを防ぐ意味でもボディーコーティングを行う事をおすすめします。

このボディーコーティング MGシリーズは、同じマツダ車の多くに採用されているボディーコーティングで、ユーザーからの評価も高いコーティングとなっています。

3年・5年のオプションを選択すると、年に1回点検時に販売店によるメンテナンスを受ける事もできるため、おすすめのオプションです。

おすすめ NO.5 ナビゲーション用SDカードPLUS

ND系ロードスターにおすすめのオプションアイテム5つ目は「ナビゲーション用SDカードPLUS」です。

通常、ナビを使用するときはモニターとナビがセットになっているものを購入します。

この点マツダの場合、あらかじめモニターはセットされており、ナビゲーション用SDカードPLUSをセットすることでナビを使うことができるようになります。価格は48600円と意外と割安です。

ロードスターをはじめ、マツダのモニターはダッシュボードの中心付近に設置されており、目線移動があまりない状態でナビを見ることができます。

ですのでほとんどの人がこのオプションを装着します。また地図画面の更新もインターネット上ですることができます。

ここからはND系ロードスターに必要ないと思われるオプションをお伝えします。

必要ないオプション No.1 マッドフラップ

逆にND系ロードスターに必要ないと思われるオプションアイテム1つ目は「マッドフラップ」です。

マッドフラップとは泥よけで、タイヤ付近に装着するアイテムです。

マッドフラップはSUVなどには多く採用されていますが、ロードスターのようなオープンカーには必要ないと思います。

またロードスターのデザインは優れており、とてもスタイリッシュですが、マッドフラップを装着すると、きれいなデザインのバランスが崩れてしまいます。

価格はフロントが14472円、リヤが15336円です。

必要ないオプション No.2 デコレーションパネル(アルカンターラ)

ND系ロードスターに必要ないと思われるオプションアイテム2つめは「デコレーションパネル(アルカンターラ)」です。

【関連記事】「アルカンターラ」シートのメリット&デメリットは?【耐久性が気になる!】

 

これはダッシュボード付近のパネルをアルカンターラに変更するというオプションです。

アルカンターラは手触りが良いのが特徴で、高級車の天井などによく使われています。

また最近は、ハンドルグリップにも採用されていることがあります。

しかし、年月が経つとアルカンターラの手触りは悪くなってきます。

 

ですのであえて、アルカンターラのデコレーションパネルを装着する必要はないと思います。

価格も34992円と意外と割高です。

ND系ロードスターにはそのほかにも、アルカンターラのシフトノブブーツやサイドブレーキブーツが用意されていますが、こうしたオプションも必要ないと思います。

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