トールのアクセサリーカタログなどで、オプションを選ばれると思いますが、どのオプションにするか迷ってしまうと思います。
そこでこの記事では、おすすめのオプションを5つと、必要無いかな?と思うオプションを2つ紹介していきます。
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おすすめオプション NO.1「LEDヘッドランプ」
ダイハツ・トールにおすすめのオプション1つめは「LEDヘッドランプ」です。
トールのヘッドライトはハロゲンが標準ですが、ハロゲンはあまり明るくないというデメリットがあります。トールのような大衆車の場合、ハロゲンが標準のケースが多いですがLEDをオプションで装着するのがおすすめです。
LEDは明るいため夜でも安心ですし、霧の中を走行するときにも威力を発揮します。
価格は64800円と若干高めに設定されていますが、安全性のことを考えればそんなに高価とは言えないと思います。
おすすめオプション NO.2「乗りだし楽々プランA」
ダイハツ・トールにおすすめのオプションアイテム2つめは「乗りだし楽々プランA」です。
これはワイドバイザー、フロアマット、スタッフプレートカバー、エアクリーンフィルター、ナンバーフレームがセットになったオプションで価格は73742円です。
フロアマットは最近カー用品店などで購入する人が多いといわれていますが、純正品の方が床にぴったりフィットしますのでこちらの方が安心です。
そのほかに、サイドバイザーはトールの大きな再度ウインドゥに合わせて大きなものになっています。
これらを単品で購入するよりも、セットで購入すると若干割安になりますのでこちらがおすすめだと思います。
おすすめオプション NO.3「レインクリアリングミラー」
ダイハツ・トールにおすすめのオプションアイテム3つめは「レインクリアリングミラー」です。
これはドアミラーに親水加工を施すというオプションです。
雨の日に運転していてミラーに水滴が付くと、その水滴でミラーが見にくくなることが良くあります。
視認性が悪くなり安全性が低下します。
このオプションは親水加工を施すというオプションですので、水滴にはならずミラー水がにじむようになります。
このため視認性が低下せず雨の日でも安心してドライブできます。
レインクリアリングミラーは高級車などには標準で装備されていることが多いですが、トールのような大衆車にはオプション設定になっているケースが多いです。
価格は14386円と割安です。
おすすめオプション NO.4「コンソールボックス」
ダイハツ・トールにおすすめのオプションアイテム4つめは「コンソールボックス」です。
トールの運転席と助手席の間にはなにもないウォークスルーになっており、全席と後席が行き来できるようになっています。
この運転席と助手席の相手に取り付けるのがコンソールボックスです。
コンソールボックスを取り付けると前後の行き来ができなくなり多少不便ですが、小さなお子さんがいる家庭だと子供さんが前席に来れないので逆に安全です。また小さな荷物などをコンソールボックスに入れることもできます。
価格は23004円と意外と割高ですが大変便利なアイテムだと思いますので、是非取り付けてみてください。
おすすめオプション NO.5「シートクロス」
ダイハツ・トールにおすすめのオプションアイテム5つめは「シートクロス」です。
シートクロスはシートカバーよりも簡易的なものでシート全体を覆うものではありませんが、汚れを確実に防止することができます。
特にシートクロスは小さなお子さんがいる家庭には有効です。
お子さんがはどうしてもシートを汚してしまいますが、シートクロスを敷いていればこれを洗濯するれば汚れることを防止できます。
価格は4脚で36720円です。
またシートクロスに似たアイテムで「シートエプロン」というものもあります。
こちらは前席が10800円、後席が18360円です。
小さなお子さんがいる家庭の場合、後席のみに装着することもできてお得だと思います。
ここからはトールに必要ないと思われるオプションをお伝えします。
必要ないオプション No.1「シートカバー(本革調)」
次に、逆にダイハツ・トールに必要ないと思われるオプションアイテム1つめは「シートカバー(本革調)」です。
これもシートカバーですが、こちらは本革をモチーフとしたもので洗濯はできません。
本革調のシートカバーは多くの車でオプション設定されていますが、通気性が悪いというデメリットがあり、夏になるとお尻や背中が蒸れてくることがあります。
見栄えは良くなりますがあまりおすすめできないアイテムです。
価格も55728円と意外と割高です。
必要ないオプション No.2「エアロスタイリッシュパック2」
ダイハツ・トールに必要ないと思われるオプションアイテム2つめは「エアロスタイリッシュパック2」です。
これはフロントグリルをメッキ加工する「フロントグリルガーニッシュ」、ドア下部に取り付ける「サイドガーニッシュ」、リヤハッチに取り付ける「バックドアスポイラー」、メッキのドアハンドル、リヤバンパー下部に取り付けるリヤリフレクターガーニッシュガセットになったもので価格は258746円と結構割高です。
これらは単品で取り付けることも可能ですが、そもそもトールはファミリーカーですのでこうした装飾品はあまり似合いませんので、必要ないと思います。
まとめ
以上トールのオプションについて考えましたが、LEDヘッドライトは安全に関わるアイテムですので是非とも装着することをおすすめします。
また小さなお子さんがいる家庭の場合、シートカバーやエプロンなど車内の汚れを防止するアイテムも、そんなに高くはないのでやはり純正品がおすすめだと思います。
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