日産 リーフを購入するときに、アクセサリーカタログから、オプションパーツを選ぶと思いますが、どのオプションパーツを選べばいいのか悩んでしまうと思います。
この記事では、2018年も人気のおすすめオプションパーツを5つ、必要ないオプションアイテムを2つ紹介したいと思います。
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おすすめ NO.1 本革シート+BOSE(R)Energy Effcient Series サウンドシステム&7スピーカー
1つ目のおすすめオプションは「本革シート+BOSE(R)Energy Effcient Series サウンドシステム&7スピーカー」です。
本革シート(内装色 ブラック G )
本革シート(内装色 エアリーグレー K )
BOSER Energy Efficient Seriesサウンドシステム&7スピーカー
このオプションはブラック及び、エアリーグレーの本革シートとBOSE(R)社がチューニングを行ったサウンドシステムのセットオプションとなっており、メーカーオプション品のため新車注文時のみの取り付けとなります。
この、BOSE(R)Energy Effcient Series サウンドシステムは、電気自動車であるリーフのために開発されたと言っても過言ではないシステムとなっています。
通常は大量に消費するアンプ電力を極力抑え、音が大きくなる瞬間だけ電力の消費量を上げるなど独自のカスタマイズがされています。
また、電気自動車ならではのエンジン音が無いと言う利点を活かした音作りをしており、静かな空間で最上の音楽を楽しめるように7つのスピーカーを用意しています。
また、燃費効率を落とさぬ様アンプ部の小型・軽量化も行われており、従来のアンプやサブウファーの様にスペースの確保に苦労する事もありません。
車内での音楽鑑賞も音質にこだわりたいと考えている方におすすめのオプションです。
おすすめ NO.2 プロパイロット パーキングパッケージ
2つ目のおすすめオプションは「プロパイロット パーキングパッケージ」です。
このオプションは リーフXグレードに設定されており、
・プロパイロット・パーキング
・インテリジェント・アラウンドビューモニター
・インテリジェント・ルームミラー
・電動パーキングブレーキなど
全部で9種類もの安全装備オプションが、一つのセットになった、お得な内容のセットパッケージとなっています。
このプロパイロット・パーキングは、通常の車庫入れや縦列駐車などをコンピューターが車間距離を計算し自動で駐車を行ってくれる機能で、日産自動車が力を入れている先進技術の一つとなっています。
狭い場所への駐車が苦手な方などにおすすめのオプションです。
もちろん、従来通りマニュアルモードでの駐車も可能ですので、運転者によって機能の切り替えを行う事ができます。
基本的には、駐車ラインなどを検知し自動で駐車を行ってくれますが、駐車ラインが痛んでいる場合や、乗車人数が多い事によってセンサーが上手く機能しない事もありますので、注意を怠らないようにする必要があります。
おすすめ NO.3 BBS製 ダーククロームカラーコートホイール
3つ目のおすすめオプションは「BBS製 ダーククロームカラーコートホイール」です。
こちらのオプションは、
・Xグレードの16インチタイヤ標準装備車
・Sグレードが16インチのホイール
・GとXグレードの17インチタイヤ
以上をを標準で装着している車には、17インチのホイールがそれぞれの、ホイールのみを交換するオプションとなっています。
リーフという車は、電気自動車ですのでプラグインハイブリッド車の様に、電気が無くなったからと言って、ガソリンで走行する事は出来ません。
それ故、燃費向上に対する軽量化などはかなり緻密になされていますが、標準で装備されている各ホイールは残念ながら重たいものとなっています。
この問題を解決してくれるオプションがBBS製 ダーククロームカラーコートホイールで、純正標準ホイールよりも重量が軽くなっている物となっています。
また、純正標準ホイールよりもデザイン性に優れており、軽量化の他にドレスアップを目的として交換する方も多いようです。
おすすめ NO.4 充電ケーブル
4つ目のおすすめオプションは「充電ケーブル」です。
リーフという車は100%電気で走行するEV車ですので、電気が無くなったからと言ってガソリンで走行する事は出来ません。
また公共施設やマンションの駐車場、ガソリンスタンドでも充電ステーションが設けられている場所はまだまだ少なく、最寄りのディーラーか戸建ての場合には、自宅の設備を改良し充電する事が基本となっています。
このオプションは、万が一の充電切れに備えたケーブルで、外出先などで緊急に充電を行わなければならない場合に役立つオプションとなっています。
種類は全部で3種類あり200Vのケーブルで長さが3mと15m物、100Vのケーブルで長さが7.5mの物となっており、それぞれ電圧などを管理するコントロールボックスが付属したケーブルとなります。
100Vのケーブルは200Vのケーブルと比べ、充電する際のスピード遅くなった仕様の物となっており、通常使用では特に問題はありませんが、緊急時の場合などは充電に時間が掛かってしまう為、価格は少々高くなってしまいますが、200Vの物を選択する事をおすすめします。
おすすめ NO.5 充電ポートカバー(チャージリッドカバー、収納袋付)
リーフにおすすめオプション 5つ目は「充電ポートカバー(チャージリッドカバー、収納袋付) 」販売価格29800円です。
充電ポートカバーはリーフの充電ポートや接続部を覆い隠すオプションパーツとなっており、一度ロックしてしまうと充電ポートリッジオープナー以外では開錠することは出来ないので、充電中にクルマから離れる際にイタズラされることを防止することが出来ます。
リーフに関わらず電気自動車の充電はガソリンスタンドでの給油のように短時間で終了しないので基本的にクルマから離れることが多く、充電ポートがむき出しになっている状態で離れるよりも、覆い隠している方が視覚的な安心感もあります。
その為、標準装備やディーラーオプションの充電ケーブルのみの対応となっていますがおすすめオプションパーツだと考えます。
ここからは リーフに必要ないと思われるオプションをお伝えします。
必要ないオプション No.1 ドライブレコーダー(DJ4-S)
リーフに必要ないオプション 1つ目は「ドライブレコーダー(DJ4-S) 」販売価格39054円です。
このドライブレコーダーは場所をとらないオールインワンタイプとなっており、フルハイビジョン録画対応になっていることから高精細な映像を記録することが可能となっています。
また、記録した映像はディーラーオプションのナビゲーションシステムで確認することも出来ます。
このように便利なオプションパーツとなっていますが、ドライブレコーダーはクルマのオプションの中でも特に進化のスピードが早い商品です。
なので、低価格で高機能なドライブレコーダーが、カー用品店で売られているので、手間を惜しまないのであればディーラーオプションで購入する必要はないと思います。
必要ないオプション No.2 トノカバー
リーフに必要ないオプション 2つ目は「トノカバー 」販売価格19800円です。
トノカバーはラゲッジルーム全体を覆うことでプライバシーを保護するオプションパーツとなっています。
その為、大切な荷物の盗難防止効果を高めてくれますが、リーフのディーラーオプションパーツのトノカバーは樹脂製のボード型となっています。
なので、トノカバーを外す必要があるような荷物を載せる必要がある時に、トノカバーを折り畳んで省スペース化させることが出来ないので、置き場所に困ることがあります。
なので、このディーラーオプションは購入する必要がないと思います。
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