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日産  リーフ フルモデルチェンジ後の走行距離や充電時間は?

本ページはPRを含むコンテンツとなっております。

日産の環境先進技術の代表とも言えるリーフがフルモデルチェンジしました。初代の発売から7年を経て となります。

日産が満を持して登場させただけあって、飛躍的な性能向上を実現させています。これから具体的にどこが良くなったか? ご紹介していきます。

リーフとなって走行距離がパワーアップ!


リーフのパワーに注目!旧型のリーフも電動モーターの特徴を生かし、アクセル踏んで間髪入れずに力強く加速していましたが、 リーフは最高出力110kW、最大トルク320N・mのパワーがあります。

旧型は最高出力80kW、最大トルク280N・mだったので、その速さは折り紙付きです。

次はバッテリーの容量。たくさんバッテリーを積んでいると、一回の充電でたくさんの距離が走れます。

旧型はバッテリー容量は24kWhと30kWhの2種類がありました。24kWhの車の一回の充電で走れる距離は228km、30kWhの車は280kmでした。

は40kWhという、たくさんのバッテリーを積んでいます。それによって1回の充電で何と、400kmも走れちゃいます。かなりの走行距離ですね。

旧型の30kWhの車と比べると、約1.4倍多く走れちゃいます。これなら遠出もバッテリーの残りは大丈夫かな?という心配も減りますね。

ただ、バッテリーをたくさん積んでいると、満タンになるまで充電の時間がかかってしまうという困った事が起こります。

でも大丈夫。日産は家で早く充電できる様、充電器を用意しました。これで旧型と同じ約8時間でバッテリーが空っぽから満タンまでできます。夜、寝ているときに充電すればOKですね。




すごく便利なプロパイロット&プロパイロットパーキング


日産の先進技術の一つにプロパイロットとプロパイロットパーキングという機能があります。プロパイロットは高速道路などで走っているとき、前の車がいたら自動で車間距離を取って走ってくれたり、道路の白線を見てハンドルを自動で切ってくれる便利な機能です。

まだ完全な自動運転とはいかず、運転手さんがきちんとハンドルを握って周りに気を付けながら運転する必要がありますが、車が運転を大分頑張って手助けしてくれるので、運転手さんは大助かりです。

次はプロパイロットパーキング。これは駐車を車が自動でしてくれる機能です。方法は簡単。駐車したい場所のそばで止まって、ボタンを押すだけ。

ハンドルやアクセル・ブレーキすべてを全部、車がやってくれます。これはもう完全な自動運転! 駐車が苦手な運転手さんにはとてもありがたい機能です。




とってもかっこよくなった リーフのデザイン

リーフのYouTube動画

旧型のどちらかというと可愛らしいデザインから一転、シャープでカッコいいデザインになりました。

最近の日産車が取り入れている、フロントのV型のグリル形状、そこから左右へ伸びている細くて鋭いヘッドランプ、リヤのブーメラン型のブレーキランプなど、クールでカッコいいですね。




リーフの未来感がある静かな室内


室内に入ってみると、目を引くのはメーターのモニターです。メーターは速度計の隣に大きいカラーの液晶モニターが設置されます。

ここには、プロパイロットの作動状況や、パワーメーター、予想充電時間表示、バッテリー容量、エアコンやオーディオなどの情報を表示することが出来ます。

とても便利で近未来感がありますね。 さらに走り出すと体感できるのですが、とにかく静かです。エンジンではなくモーターで走るので、それは当たり前でしょ?と思うかもしれませんが、同じモーターで動く電車って結構うるさいので、実はモーターも決して静かではないんです。

でも、リーフは音を吸収する材料を適切に使うことにより、静かで快適な車内を実現しました。

リーフ、いかがでしたでしょうか。旧型もすごかったのに、それに輪をかけて高性能で便利な車になりました。ぜひディーラーに行って体感してみてください。

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