ルーミー カスタムのおすすめ オプション＆必要ないオプションはこれだ！

ルーミー カスタムはスタイリッシュですが、さらにオプションを付けることで、さらに魅力がアップします。

自分の服装をコーディネートするのと同じように、愛車もいろんなオプションで楽しみたいですね。

そこで、この記事ではルーミー カスタムのおすすめメーカー＆ディーラーオプションを2つ、必要ないメーカー＆ディーラーオプションを紹介したいと思います。

おすすめメーカーオプション　1つ目「SRSサイドエアバッグ＆カーテンシールドエアバッグ」

引用元：https://toyota.jp/safety/scene/accident/index2.html

トヨタ　ルーミー カスタムのおすすめ メーカーオプション1つ目は「SRSサイドエアバッグ＆カーテンシールドエアバッグ（約50,600円）」です。

運転席と助手席のサイドエアバッグは、側面からの衝突の際に乗員を保護してくれますのでとても有効なアイテムだと思います。

また、カーテンシールドエアバッグも、車が横転したときに乗員を保護してくれますので、大変有効なアイテムだと思います。

最近の車はこれらの装備を標準装着していることが多いですが、価格も約50,000円で比較的割安ですので、ぜひ装着したいアイテムです。

おすすめメーカーオプション　2つ目「コンフォートパッケージ」

引用元：https://www.k-toyota.co.jp/lineup/roomy/interior

トヨタ　ルーミー カスタムのおすすめ メーカーオプション2つ目は「コンフォートパッケージ（約23,100~約28,600円）」

コンフォートパッケージは運転席･助手席シートヒーター、シートバックテーブルのパッケージオプションで、ベーシックグレードにはシートアジャスター、フロントアームレスト、助手席シートアンダートレイがセットになっています。

特にシートヒーターは、冬の寒い時に重宝します。

オプション価格から考えると、かなりコストパフォーマンスがよいと思いますので、ぜひとも装着したいアイテムです。

おすすめメーカーオプション　3つ目「パノラミックビューパッケージ」

引用元：https://toyota.jp/dop/navi/displayaudio_02/

トヨタ　ルーミー カスタムのおすすめ メーカーオプション3つ目は「パノラミックビューパッケージ（約114,400円）」です。

パノラミックビューパッケージは9インチディスプレーオーディオ、パノラミックビューモニター、ステアリングスイッチがセットになったオプションです。

ディスプレイオーディオはスマホとつなぐとナビとしても使用できますし、これ外にもセットになっていますので、これを考えるとかなりお得な価格設定だと思います。

特にナビを頻繁に使用する人はぜひとも装着したいアイテムです。

必要ないメーカーオプション「スペアタイヤ」

トヨタ　ルーミー カスタムの必要ないメーカーオプションは「スペアタイヤ（約11,000円）」です。

スペアタイヤは、万が一パンクしたときに応急用に交換するためのタイヤで、トランクの下に収納されています。

最近はパンク修理キットを装着している車が多く、オプション設定されるようになってきました。

最近のタイヤはあまりパンクすることもありませんので、特にこれは必要ないと思います。

また、スペアタイヤを装着するとトランクスペースが狭くなってしまいますので、荷物をたくさん積みたい人にはおすすめできません。

おすすめディーラーオプション　1つ目「おくだけ充電」

引用元：https://toyota.jp/roomy/option/?padid=from_roomy_feature_navi-menu_option

トヨタ　ルーミー カスタムのおすすめ ディーラーオプション1つ目は「おくだけ充電（約18,700円）」です。

おくだけ充電は非接触型のスマホ充電器で、充電する場所に置くだけで充電できます。

これは、最近装着する国産車が増えてきていますが、まだまだ高級車でしか選ぶことができませんので、おすすめのアイテムです。

車でスマホを充電するとき、コードにつなぐ必要がありますので大変面倒ですが、おくだけ充電ならその必要がありませんので、大変便利だと思います。

価格も大変良心的に設定されていますので、装着して損はないアイテムです。

おすすめディーラーオプション　2つ目「ベーシック ”いちおし” セット」

引用元：https://toyota.jp/roomy/option/?padid=from_roomy_feature_navi-menu_option

トヨタ　ルーミー カスタムのおすすめ ディーラーオプション2つ目は「ベーシック ”いちおし” セット（約43,890～約54,010円）」です。

ベーシックセットはフロアマット、サイドバイザー、盗難防止機能付きナンバーフレームがセットになったオプションで、フロアマットのグレードによって価格が異なっています。

最近は、フロアマットは社外品がたくさん販売されていますが、純正品の方が床にぴったりフィットして使いやすいですし、セットにすることで割安ですので大変おすすめのアイテムだと思います。

おすすめディーラーオプション　3つ目「簡単脱着＆洗えるシートクロス」

引用元：https://toyota.jp/roomy/option/?padid=from_roomy_feature_navi-menu_option

トヨタ　ルーミー カスタムのおすすめ メーカーオプション3つ目は「簡単脱着＆洗えるシートクロス（約37,400円）」です。

このシートクロスはぴったりシートにフィットするタイプですので、社外品のようにゴワゴワしたりすることがなく、快適性はとても高いのが特徴です。

また洗うことができますので、子供さんを乗せる機会が多いユーザーにはおすすめのアイテムだと思います。

特に、ルーミーカスタムのようなモデルは小さなお子さんがいる家庭も多いと思いますので、そうした人はぜひ装着したいアイテムです。

必要ないディーラーオプション「エアロパケｰジ」

引用元：https://toyota.jp/roomy/option/?padid=from_roomy_feature_navi-menu_option

トヨタ　ルーミー カスタムの必要ないディーラーオプションは「エアロパケｰジ（約106,700円）」です。

エアロパッケージはフロントバンパーガーニッシュ、サイドマッドガード、リヤバンバンパースポイラーがセットになったオプションですが、ルーミーカスタムはエアロアッケージを装着するようなタイプの車ではありません。

また、もともと大きなフロントグリルが装着されており、押し出しの強いデザインです。

このため、エアロパッケージを装着する必要はないと思います。

また、価格も意外と割高です。

ルーミー カスタムのオプション　まとめ

以上、ルーミーカスタムのオプションについて紹介してみました。

ルーミーカスタムのオプションは意外と割安に価格設定されていますので、あまり価格に気にせずに選べそうですが、エアバッグは多くの車に標準装備されていますので、ぜひとも装着したいアイテムだと思います。