TOYOTA ルーミーは2016年にトヨタ自動車から発売された、5人乗りハイトワゴン車です。
この車は、2000年2月~2016年7月まで販売されたトヨタ・bBの後継車種として新たに導入されました。
また、ダイハツ社が製造している「トール」をトヨタに供給するOEM車でもあります。
兄弟車が多い事も有名で、トヨタカローラ店からは「ルーミー」、同じトヨタのトヨペット店・ネッツ店からは「タンク」、ダイハツ社からは「トール」、スバル社からは「ジャスティ」と言う名前で販売されています。
気になるルーミーの値引き額は?
ルーミーの値引き額は販売から1年以上が過ぎた事もあり、販売開始直後のの値引き額と比べるとかなり大きくなっています。
具体的な平均値引き額は約17~20万円が相場となっており、発売当初の値引き額が約5~7万円だった事を考えると、値引き額が約3倍と大幅に増えている事が分かります。
通常期でこの平均値引き額ですので決算期や年度末期には、さらに値引きが期待できそうです。
また、一部では車両価格だけで20万円以上の値引きをしてもらったケースもあるようです。
限界の値引き額を提示してもらうには?
大幅な値引きが見込めるトヨタ・ルーミーですが、少しでも値引き額を増やしたいと思っている方も多いと思います。
その為には、まず兄弟車同士で価格を競わせると良いと思います。
このルーミーは、元々ダイハツ・トールをベースに製造されている事からダイハツ店でトールの見積もりを最初に出してもらうと、値引き交渉がし易いと思います。
また、兄弟車でトヨペット・ネッツ店から販売されているタンクの見積もりを貰っておく事も効果的です。
スバル・ジャスティについては、このジャンルの車種の販売にあまり力を入れていない為か、値引きに関しては消極的な様です。
販売店としての実績や販売台数のノルマなどの関係から場合に因っては、同じカローラ店の別の店舗でルーミーの見積もりを出して貰うと、値引き額が多くなる事もありますので、何軒か店舗を廻まわるといいでしょう。
兄弟車で値引き額の差があまり無い場合は?
現状では値引き額の大きいルーミーですが、兄弟車以外のライバル車を競合させる事で、さらに値引き額をアップさせる事も可能です。
この兄弟車以外でルーミーの最大のライバル車と言われているのが「スズキ・ソリオ」「スズキ・ソリオバンディット」とされています。
このソリオは、ルーミーと同じハイトワゴン車で、このジャンルの人気に火を付けた車種の1つでもある事から、交渉材料として見積もりを貰っておくと効果的です。
その他の車種としては「三菱自動車・デリカD2」「トヨタ・スペイド」「ホンダ・フィット」などの車種を競合させると良いと思います。
車両の値引き額に限界を感じたらオプション品で勝負
兄弟車やライバル車との値引き額に限界を感じたら、最後はオプション品で値引き交渉をしてみましょう。
ドアバイザーやフロアマットなどは、大幅に値引きをして貰える可能性の高いオプション品でもあります。
また、フロアマットについてはカタログには載っていない販売店オリジナルの物もある為、無料サービスに近い価格で提供して貰えるケースもありますので、相談してみると良いと思います。
その他、ETCやエアロパーツの装着工賃やボディーコーティングの施工工賃なども交渉次第では大幅な値引きや無料になる場合がありますので是非、相談してみては如何でしょうか?
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