新型Car-Feeling

新型車の徹底比較をしています!

ホンダ  N-BOX スラッシュの口コミ評判 2018年【燃費、外観、内装など】

本ページはPRを含むコンテンツとなっております。

2018年1月にマイナーチェンジを行った、「  N-BOX スラッシュ」についての口コミ評判をお伝えしていきます。

 

 

N-BOX スラッシュ 外観への口コミ

 N-BOX スラッシュですが、外観はマイナーチェンジ前である2104年のデビューモデルと比べて、サイズやデザインなど大きな変更はありません。

N-BOXカスタムの様なメッキパーツによるギラギラ感やゴージャス感はありませんが、ホンダの造る軽自動車本来のレトロ感がある顔立ちが特徴で人気があります。

ボディーカラーは?

プラチナホワイト・パール

 

 

プレミアムアガットブラウン・パール

 

 

サンセットオレンジII

以上の車色が追加されました。

 

元々明るいカラーが少なかった車種だけに、内装色と合わせたコンビネーションの幅も広がりました。

また、2トーンカラーとして「クリスタルブラック・パール&レッド」も追加され、モノトーンカラー7色、2トーンカラー10色の豊富なカラーバリエーションとなりました。

 

クリスタルブラック・パール&レッド


外装の唯一の変化と言えるのがテールライトの色で、薄くスモークが掛かったカラーに変更となりました。

N-BOX スラッシュ 内装への口コミ

内装は外装と同じく、スイッチ位置やメーター周りなど大きな仕様変更などはありませんが、内装色がそれぞれテーマの決まったカラー展開となりました。

 ブラック系で高級感を演出した「ニューヨークスタイル

 

 レッド系で派手さとパンクロック感を演出した「カリフォルニアスタイル

 

 ベージュ×グリーン系で山などの自然を演出した「コロラドスタイル

 

 ホワイト×ブルー系で海と砂浜を演出した「ハワイスタイル

 

 ブラウン系で大地をモチーフとした「テネシースタイル

 

 ベージュ × ブラウンの「ブライトロッド

以上全6種類のカラー展開となっており、それぞれシートカラーやインテリアパネルの装飾が異なったデザインとなっています。

また、2018年のマイナーチェンジ後はどのグレードでも内装色の選択が出来るようになり、マイナーチェンジ前の様にグレードによって選択が出来なかったカラーも、選ぶ事が出来る様になりました。

いずれも、インテリアカラーパッケージとして、新車購入時のみのメーカーオプション選択となり、購入後のスタイル変更は出来ません。

N-BOX スラッシュ エンジン&燃費への口コミ

エンジンや駆動方式の変更は、マイナーチェンジ前と比べて変更が一切ありません。

搭載されているエンジンはN-BOXと同じ、直列3気筒DOHCエンジンとなっています。

このエンジンにはNAタイプ(自然吸気)とターボタイプ(過給器付き)の2種類が用意されています。

特にターボタイプのエンジンはNAタイプのエンジンと比べ、加速などの走行性能の評判も良く、660ccと言う排気量を感じさせない力強い走りを実現しています。

普段使いとして、街中などを走行するには十分なエンジンパワーと言えると思います。

燃費はNAタイプで約20~25km、ターボタイプで19~24kmとマイナーチェンジ前と比べこちらも大きな改善はありません。

N-BOXと同じエンジンを搭載するN-BOX スラッシュですが、内外装のカスタマイズや音響設備の搭載により、N-BOXよりも若干燃費が悪くなる傾向にありますが、実使用に影響が出る程のものではありません。

N-BOX スラッシュ 値引きへの口コミ


2018年1月にマイナーチェンジを行ったN-BOX スラッシュですが、モデルチェンジから間もない事もあり車体値引き額は、平均で約10~13万円程度とやや厳しい状況となっています。

モデルチェンジ前の平均値引き額が、約15~20万円程度だった事を考えると、もう一声欲しいと言うのが実際の感想です。

この先の値引き推移としては2018年10月頃を目処に、徐々に値引き額が増えていくものと考えられますが、暫くの間は特別な時期を除いて大幅な値引きは見込めないと考えられます。

この場合の特別な時期とは決算期の事を指していますが、2月後半~3月の後半に掛けては販売台数を上げる為に、値引き額が大きくなる可能性があります。

メーカーから直接通達のある値引き限度額とは別に、販売店独自の値引きも加わる事が多いからです。

もし、2月後半~3月の時期に購入する事を考えているのであれば、その間にライバル車である「スズキ・スペーシア」や「ダイハツ・タント」などの試乗と見積もりを用意しておくと、値引き額が上がる可能性があります。

※絶対に損をしない!新車の値引きの裏技」をすべて見せます!

新車を購入するなら安く買いたいですよね?

関西人の私は損をするのがイヤです。(ドケチでもあります。)

私もあなたと同じように損をせずに誰よりも安く買いたいので、いろいろ聞いたり調べてみました。

その結果は・・・

 

なんと!! 50万円値引き額が上がり、めちゃ安く買うことができたんです。

本当は値引き方法をナイショにしておこうと思ったのですが、ここまで記事を読んで頂いたお礼に、公開することにしました。

本当はは高く売れたことを自慢したいだけだったりして。。

 

・・・というわけで、

私が使った、3つの裏ワザを無料でプレゼントすることにしました。

誰でもカンタンにできる方法なので、実践して損はしません。

興味の無い方は、Yahoo!トップページに飛んでください。
https://www.yahoo.co.jp/

 

【裏ワザ1】購入候補の車よりも、安い価格帯ライバル車と競わせる!

まず、 購入候補車のライバル車を調べましょう。

 

ライバル車の選定ポイントは、 購入候補車よりも価格帯が若干低い車を選ぶことです。

そうすることで・・

「車としては 購入予定の車の方が魅力的なんですが、ライバル車(購入候補車よりも価格帯が若干低い車)の方が価格的に魅力的なので迷っているんです。」

という値引きへのアピールを意思表示できます。

そして、これから紹介する「裏技2と裏技3」の方法を使うことで、値引き交渉において、あなたが優位に立つことが出来ます。

 

【裏ワザ2】車メーカーのクレジットカードを使う!

ほとんど知られていない値引きテクとして、車メーカーのクレジットカードを使うという方法があります。

実はクレジットカードの売上も、ディーラーの成績に反映されるんですね。

ディーラーとしてはクレジットカードを使ってくれるなら、値引きしてもプラスになるので、大幅値引きが可能になります。

【裏ワザ3】無料一括査定で高額買取をしてもらう!

この中で、1番簡単で1番効果が高い方法です。

忘れがちだけど、現在乗っている愛車をそのままディーラーに下取ってもらってはいけません。

 

しっかりと他の買取店などでも見積もりを取って、下取り額を競合させましょう。

ただ、複数ある買取店で下取りを出してもらうのも、メンドクサイと思います。

そこでオススメなのが、「ネットの無料一括査定」です。

 

この方法ならカンタン3分で、あなたの車を最高額で売ることができます。

これなら、忙しいあなたでも出来ますよね。

買取査定は本当にピンきりで、最大で60万円くらい差がでることもあるそうです。

一番オススメなのが、「カーセンサーの簡単ネット査定」です。

私もこのサイトで、7年落ちのヴィッツを査定してもらったところ、50万円という見積が出てビックリしたのを覚えています。

一括見積りせずに、数万円程度で下取りに出して損しなくて本当によかったです。

ただ、疑い深い私は、あまりにも下取り価格が高かったのでいろいろ調べました。

 

どうやら高額買取してくれる店は、東南アジアに輸出してるみたいです。

だから、ボロボロの車でも、相場よりも高く買取ってくれるらしいです。

なので損したくない方は「カーセンサーの簡単ネット車査定」で、
無料一括見積りをすることをおすすめします。

最後に・・

私が調べに調べた値引きの裏ワザはいかがでしたか?

あなたも徹底的に値引きして、これからの相棒になる、新しい車を出来るだけ安く購入してくださいね。

そのはじめの一歩として、まずは車を無料一括査定してみましょう。

3分程度で、50万円もお得になる可能性がありますからね。。。

カーセンサーの簡単ネット査定の詳細はコチラ

買取額は毎日変動するので、すぐにでも査定を申し込んでおいた方がいいと思います。

翌日、10万円も買取額が下がってしまっていたら、ガッカリしますからね。

少ない負担でどうしても新車を手に入れたいなら、

カーリースが良い選択です。

詳細はバナーをクリック!
↓        ↓

カーリースだと、車検基本料、自動車税、登録時・継続時の諸費用などが全部コミコミで、月々たったの8,000円から契約できます。

-HONDA
-

Copyright© 新型Car-Feeling , 2023 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.