トヨタ C-HRを購入するときに、アクセサリーカタログから、オプションパーツを選ぶと思いますが、どのオプションパーツを選べばいいのか悩むと思います。
この記事では人気のおすすめオプションパーツを5つと、必要無いかな?と思うオプションを2つ紹介していきます。
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おすすめNO.1 リモートスタート(スマートキー一体タイプ)
1つ目のオプションパーツは、リモートスタート(スマートキー一体タイプ)です。
こちらのオプションは、車を解錠しエンジンスタートボタンを押さなくても、離れている場所からエンジンの始動が行えるリモコンです。
価格は66,960円です。
乗車前に予め車内の温度を調節できるなど、便利な機能となっています。
寒冷地にお住まいの方であれば、乗車前に車内を暖めておく事で車に乗り込んだときに、快適な気分を味わうことが出来ます。
また、暑い地域にお住まいの場合には、熱せられた車内の温度がリモートスタートにより、事前にエアコンを作動しておくことが出来るので、車内の熱気を適温にした状態で乗車する事が可能になります。
また、赤ちゃんや小さなお子さんは気温の変化に敏感だと言われていますので、乗車前に室内を適温にしてあげると言う意味でもおすすめのオプションです。
リモートスタートのベーシックタイプは、これとは別にスマートキーを別で持ち歩かなければならないので、携帯性に劣りますがこちらの一体型はこの二つを一つにまとめた物です。
携帯性にも優れているのでこちらのタイプをおすすめ致します。
おすすめNO.2 スポーティスタイルパッケージ
2つ目は、エアロパーツであるスポーティスタイルパッケージです。
こちらのパッケージは、フロントスポイラー・サイドマッドガード・リヤバンパーガーニッシュの3点セットとなっており、それぞれ単品で装着した場合には約15万2280円程掛かります。
しかし、こちらのセットの場合は、約14万400円なので、税込みながら約1万2000円程安く装着出来るため3点セットの方がおすすめと判断しました。
価格は、メタリックスタイルパッケージと比べ、約2万5000円程高くなります。
また、スポーティスタイルパッケージの場合には、赤いラインが入ったデザインとなっているため、ボディーカラーのアクセントとしてもおすすめのオプションです。
また、モデリスタ製エアロパーツや、TRD製エアロパーツと比べて、車高の下がり具合が少ない事も特徴で、「うっかり縁石などと、接触してしまうリスク」を避けたエアロパーツになっている点も魅力の一つと言えます。
おすすめNO.3 プロテクションフィルム(ドア・リヤバンパー)
3つ目は、プロテクションフィルム(ドア・リヤバンパー)です。
こちらのオプションはドア・リヤバンパーの単品オプションで、セット販売は行われていません。
このドアハンドルのプロテクションフィルム(価格3,240円)は、ドアの開閉時にどうしても付いてしまうドアハンドル部のひっかき傷の防止として、大いに役立つオプションとなっています。
出来るだけ傷を減らしたいと思っている方におすすめです。
また、リヤバンパー部のプロテクションフィルム(価格10,800円)は、ドア部の傷防止よりも大きな役割を果たしてくれます。
このC-HRと言う車はSUVなので、人や荷物を運ぶといった使い方以外にも、自転車などのロードバイクやサーフボード等の運搬にも使われる事が多い車種です。
そういった運搬時に、ぶつけて傷が付いてしまったりと言う事が多いと思います。
特に小さなお子さんが居るご家庭では、誤って子供さんが車を傷つけてしまうこともあると思いますので、プロテクションフィルムを装着する事をおすすめ致します。
おすすめNO.4 コーナーセンサー(ボイス4センサー)
4つ目はコーナーセンサー(ボイス4センサー)です。
こちらは、前後のセンサーがセットになった物で、前後別々に取り付けるよりもお得なのセット価格(50,760円)となっています。
C-HRのボディーサイズは全長4360mm・全幅1795mmで、一般的な自動車教習所で乗車する教習車と比べるとサイズ的にはほぼ変わらないサイズとなっており、全長に関しては教習車の規定よりも短くなっています。
この事から運転が苦手な人でも、運転がしやすいと評判なのがC-HRの特徴でもあります。
しかし、全体的に丸みを帯びたボディー形状や、着座位置が低い為、前方の車両感覚が掴みづらいと言う意見や、リヤハッチの形状から後方が見づらいと言った意見も多く見られます。
大きな事故を防ぐという意味からも、このコーナーセンサーを取り付ける事によって、リスクを減らす事が出来るのです。
また、このC-HRは特に後方の死角が多い車ですので、万が一を起こさない為にもこのセンサーを取り付ける事をおすすめ致します。
おすすめNO.5 バックカメラ
C-HRにオススメのオプションアイテム5つ目は「バックカメラ」です。
このバックカメラはメーカーオプションですので、モニターにガイドラインが表示されますのでバックの時に大変便利です。
C-HRはとてもスタイリッシュでモダンなデザインですが、後方視界があまり良くないというデメリットがあります。
このためバックカメラは必須ですので是非とも装着したいアイテムです。
バックカメラはディーラーオプションやカー用品店で装着することもできますが、見栄えが良くないことなどデメリットもあります。
この点、メーカーオプションは、造りもしっかりしており見栄えも悪くないので是非とも装着したいアイテムです。
価格はSグレードが27,000円で、Gグレードが37,800円です。
ここからはC-HRに必要ないと思われるオプションをお伝えします。
必要ないオプション No.1 フェンダーランプ
逆にC-HRに必要ないと思われるオプションアイテム1つめは「フェンダーランプ」です。
これはボディの左側先端に取り付ける棒のようなもので、クルマの位置をダライバーに知らせるために装着します。
昔はフェンダーランプを装着しているクルマがたくさんありましたが、最近はコーナーセンサーやカメラが普及してきましたので装着している人は少なくなってきました。
またフェンダーランプは見栄えがあまり良くないというデメリットがあります。
運転に自信がないという人はフェンダーランプではなく、コーナーセンサーやカメラを装着するのが良いと思います。
価格は22,680円です。
必要ないオプション No.2 ストリートスタイルパッケージ
C-HRに必要ないとおもわれるオプション2つめは「ストリートスタイルパッケージ」です。
これはフロントスポイラー、サイドマッドガード、リヤバンパーガーニッシュガセットになったもので、価格は127,440円です。
C-HRはトヨタ車にしては十分スタイリッシュなデザインで、とても奇抜な印象を与えています。
ストリートスタイルパッケージを追加するとさらに奇抜な印象を与えてしまいますので、あまりオススメできないオプションです。
またこのオプションにはデカールなども含まれていますので、下品な印象を抱く人もいると思います。
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