トヨタ シエンタにはいくつものオプションがありますが、おすすめのオプションアイテムを5つ、必要ないオプションアイテムを2つ紹介したいと思います。
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NO.1 おすすめオプション「電子インナーミラー」
まず1つ目のおすすめオプションアイテムは「電子インナーミラー」です。
価格は59400円(税込み)
これは シエンタのリアハッチに装着したカメラの映像をルームミラーに映し出すというシステムで、最近トヨタ車で増えてきているオプションです。
後席に人が乗っているとき、頭が邪魔になって後が見にくいという事がありますが、これを装着しているとそうした心配はありません。
またカメラの映像の方が見える角度が広いので安全に寄与するというメリットがあります。
また普段はカメラの映像を映し出していますが、スイッチで通常のミラーとして使うことができるのが特徴です。
バックするときの死角はかなり多く、このミラーを装着してカメラで見てみると、通常のミラーは見える範囲が狭いとわかると思います。価格は59400円(税込み)とそんなに高くありませんので、おすすめです。
このオプションを装着できる車は限られていますので、ぜひとも付けてみてください。
NO.2 おすすめオプション「レインクリアリングブルーミラー」
おすすめのアイテム2つ目は「レインクリアリングブルーミラー」です。
価格は12960円(税込み)
これはドアミラーに親水加工が施してありますので、視認性が高まります。
ミラーに水滴がつくと、その水滴で見にくくなったり水滴が太陽の光に反射して全く見えなくなったりすることがあります。
親水加工してあると、そうしたことがありませんのでとても安全です。
価格は12960円(税込み)でちょっと高めですがぜひ装着したいアイテムです。
特にシエンタは女性オーナーが多いと思いますが、バックが苦手という人にはおススメです。
このオプションは多くの車で用意されていますが、装着している人は意外と少なく、多くの人が市販の撥水加工をしています。
窓ガラスは撥水加工させた方が良いと思いますが、ドアミラーは親水加工したほうが見やすいと思います。
NO.3 おすすめオプション「コーナーセンサー」
3つ目のおすすめアイテムは「コーナーセンサー」です。
価格は50760円(税込み)
コーナーセンサーはボディの四角に超音波センサーが装着されており、障害物が近づくとアラームで知らせてくれるというものです。
運転席付近にモニターが付いていますので、四角のどこに障害物があるのか一目でわかるようになっています。
シエンタはボディの角が分かりにくいという車ではありませんが、もしもの時に装着しておいた方が無難なアイテムだと思います。
またこのオプションが付いていると下取り査定でも有利です。価格は50760円(税込み)でそんなに高価ではないのでバックが苦手内人や女性にはおススメです。
NO.4 おすすめオプション「ラゲージトレイ」
4つめのおすすめアイテムは「ラゲージトレイ」です。
完全防水のトレイ
価格21600円(税込み)
これはトランクに敷くマットで、トランクが汚れることを防いでくれます。
多くの人がレジャーシートなどを敷いていますが、車にぴったりフィットする方が良いので純正品の方がおススメだと思います。
完全防水のトレイは価格21600円(税込み)で、汚れると洗うことができます。
柔らかい素材で出来ているソフトなトレイ
もう一つのラゲージソフトトレイは価格12960円(税込み)で、柔らかい素材でできていますが撥水加工されていますので安心です。
特に小さな子供さんがいる家庭では、トランクが汚れることが多いと思いますのでこれは価格もそんなに高くなくおススメのアイテムです。
NO.5 おすすめオプション「フルシートカバー」
5つ目のおすすめアイテムは「フルシートカバー」です。
価格 34020円(税込み)
価格 15660円(税込み)
これはシートカバーで1・2列目用が34020円(税込み)、3列目用が15660円(税込み)です。
カラーはブラックとダークブラウンです。
子供さんがいる家庭だと飲み物をこぼした利することがありますので、シートが汚れてしまいますが、シートカバーが付いていれば汚れた時に洗濯すれば済みますので安心です。
カー用品店でもシートカバーは販売されており、いろいろ選ぶことができます。
しかし、こうした市販品はシートにぴったりフィットしません。
この点、純正品はぴったりフィットしますので、シートカバーを装着していてもあまり違和感がありません。
ぴったりフィットしないと身体が滑ったりすることがありますが、純正品はそうした心配がないので安心です。
ここからは シエンタに必要ないと思われるオプションをお伝えします。
必要ないオプション No.1「LEDサイドライト」
必要ないオプション1つ目は「LEDサイドライト」です。
これはフロントナンバープレートの横にブルーのLEDライトが点灯するというオプションで、前方の車や自転車に自分の存在を知らせるというものです。
しかし、昼間はこれがあるから視認性が高まるという事はありませんし、夜間はヘッドライトがありますので必要ありません。
という事でほとんど意味がないと思うので必要ありません。価格も29160円(税込み)と割高です。
必要ないオプション No.2「LEDバルブヘッド」
必要ないオプションアイテム2つ目は「LEDバルブヘッド」です。
価格15120円(税抜き)
これはルームランプをLEDにするオプションで、通常のランプよりも明るいというメリットがあります。
しかし、価格はかなり高く15120円(税抜き)です。
こうしたLEDランプはカー用品店で割安で販売されていますので、装着したいという人は後から購入するのが良いと思います。
夜間の車内でいろいろなことをするという人はルームランプは出来るだけ明るい方が良いと思いますが、そうでない人は純正のランプで十分だと思います。
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