ダイハツ トコットのおすすめオプションを4つと、必要無いかな?と思うオプションを2つ紹介していきます。
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おすすめ NO.1 簡単脱着&洗えるシートクロス(ミッキー・プーさん)
1つ目のトコットにおすすめのオプションは、「簡単脱着&洗えるシートクロス(ミッキー・プーさん)」です。
こちらのオプションは、通常ディーラーオプションとして販売が行われている「簡単脱着&洗えるシートクロス」をディズニーのキャラクター柄にしている物です。
ミッキー柄とプーさん柄の2種類が設定されており、価格は通常の柄の物よりも1万円ほど高く設定されています。
ですが、専用品と言う事もありフィット感は社外品と比べて申し分のない作りになっています。
主に、女性やお子さんの居るご家庭におすすめのオプションで、車内を自分の部屋や子供部屋のようにかわいらしくコーディネートできる点も魅力です。
また、小さなお子さんが居るご家庭では、どうしても食べこぼしや車酔いなどでシートを汚してしまう事があります。
そういった時に、このシートクロスを装着していればシート本体が汚れる事は無く、取り外して洗濯も行える為、車内の衛生環境を維持する意味でもおすすめのオプションです。
おすすめ NO.2 ドアセーフティーイルミ(フロント)
2つ目のトコットにおすすめのオプションは、「ドアセーフティーイルミ(フロント)」です。
最近の自動車は、軽量化とコストカットのために、一昔前には当たり前の様に装着されていた装備品が省かれていたり、オプション品として後付けをする傾向にありますが、このオプションもコストカットの為に省かれた装備品の一つです。
従来の車にはカーテシランプと言う、ドアを開けたときに足下を照らしたり、後続車などにドアが開いているという目印になるランプが付いていましたが、トコットには装着されていません。
そのため、事故防止または安全対策品という意味でおすすめのオプションです。
販売店からの3年保証がついてくる点も魅力の一つとなっています。
なお、リアドアへの装着設定はありませんので注意して下さい。
おすすめ NO.3 AV 100V電源
3つ目のトコットにおすすめのオプションは、「AV 100V電源」です。
こちらのオプションは、最大100Wまでの家電製品を使う事のできるコンセントジャックです。
100Wと言うと使用できる製品が少ないと思う方も多いと思いますが、USBタイプの電源よりも汎用性が高く、接続ジャックを選ばないという利点があります。
スマートフォンや音楽プレーヤーなどは、USB接続で充電を行う事が可能ですが、ノートパソコンやビデオカメラなどのACアダプターを必要とする機器の場合には、このコンセントジャックが無ければ充電を行う事ができません。
そのため、主に複数のデバイスを持ち歩く事が多い方におすすめのオプションです。
ちなみに、こちらのAV 100V電源をオプションとして選択した場合には、同じオプション品であるUSBチャージャー(フロント・リア共に)との同時装着は行えませんので注意して下さい。
おすすめ NO.4 トノカバー
4つ目のトコットにおすすめのオプションは、「トノカバー」です。
このオプション品は、後部座席の背もたれ裏側周辺に設置を行う間仕切り板で、車内やリヤハッチドアからラゲージルームの中が見えなくなるように設計された目隠しでもあります。
ラゲージルームに荷物を載せたままですと、車外から物が載っている事が分かってしまい、車上荒らしなどの被害に合う確率が高くなってしまう恐れがあるため、防犯という意味でもおすすめのオプションで、専用設計となっているためフィット感も申し分(ぶん)がありません。
また、防犯以外にもラゲージルームと車内をトノカバーで遮る事によって、ラゲージルームやラゲージルーム下部から車内へ侵入する雑音を減らす事ができ、静音効果も期待できるオプションでもあります。
ここからは必要ないかな?と思うオプションを紹介します。
必要ない? NO.1 レインクリアリングミラー(ブルー)
1つ目のトコットに必要のないと思うオプションは、「レインクリアリングミラー(ブルー)」です。
このオプションは、雨天時にサイドミラーが濡れてしまっても水滴にならず、水がミラー表面に馴染み、側面側の視界が確保できるというオプションです。
特に雨天時の夕方や夜間に、後続車のヘッドライトの光が乱反射せずに、側面の視界が確保出来る安全を確保すると言う意味では、本来であればおすすめしたいオプションです。
ところが、ミラーの親水耐久性(水がミラー表面に馴染み水滴にならない構造)に問題があり、1年~1年半ほどで効果が薄れてしまう事が以前から問題視されていた為、必要ない、またはおすすめできないオプションとなりました。
販売店からの保証期間が1年間という所もおすすめできない理由の一つです。
必要ない? NO.2 LEDバルブ(バックランプ用)
2つ目のトコットに必要のないと思うオプションは、「LEDバルブ(バックランプ用)」です。
このオプションは後退時に点灯するバックランプを、標準のハロゲン球からLEDバルブに変更できるオプションです。
昨今の自動車に装着されている電球類は時代の流れと共に、ハロゲン電球からLED電球へと移行しつつありますが、コストの関係から一部の部位では、現在でもハロゲン球が使われています。
必要ない、またはおすすめできない理由は何点かありますが、1つ目は光の強さを表す単位がワット数で表記されている事です。
本来、光の強さを示す単位はルーメンで表記されますが、ハロゲン球と同様にワット数で表記がされており、本当の明るさが分からないためおすすめできないという訳です。
2つ目は価格です。工賃を除いても1万円という価格のLEDバルブですが、社外品の物の方が価格も安く、後方視界を確保する為に必要な明るさを備えた商品が多い事から、必要ないオプションだと判断しました。
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