ダイハツ ウェイクのカスタムをするときにパーツ選びは重要になります。
人気のカスタムパーツを使用すれば、車をさらにかっこよくすることもできるので、おすすめのアイテムを5つ、必要ないアイテムを2つ紹介したいと思います。
おすすめ NO.1 LA700sステンレスフロントバンパーカバー
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1つ目に紹介するおすすめのカスタムパーツはLA700sステンレスフロントバンパーカバーです。
ステンレス製のバンパーのため、高級感をアップしてくれて、車のグレードをさらに引き上げてくれます。
このフロントバンパーには、3本ラインのデザインが入っていることから、細かい点かもしれませんがおしゃれ感を引き出してくれます。
簡単に装着させることができるので、フロントバンパーの取り付けに慣れていなくても誰でも装着することができます。
バンパーの縁まで囲まれていないので、バンパーにこだわりを持っている方ならば意見が割れてしまうかもしれません。
No.2 WORK WORKEMOTION T7R(ホイール)
続いて2つ目に紹介するおすすめのカスタムパーツはホイールです。
カスタムをするならば、ホイールの交換は外せません。
デザインをチョイスして、インチアップやカラーを変えることで、ウェイクのイメージを大きく変えることができます。
ホイールで紹介していきたいのは、WORK WORKEMOTION T7Rです。
深リムタイプのホイールとなっているので、大きく感じませんが、スポークがリムにまで伸びるタイプなので、遜色は無く良いと言えます。
日本製となっているので、質感や安全性に関しては十分満足することができると思います。
少し黒っぽい部分があるので、ブレーキなどで生じるダストに関しては目立ちにくく、汚れが目立つことも無いと言えます。
値段的には高く設定されているかもしれませんが、ホイールを使用する点としては性能は悪くなくて良いです。
ホイールのカスタムとしておすすめします。
おすすめ NO.3 KAKIMOTO RACING 柿本改(マフラー)
3つ目に紹介するカスタムパーツはマフラーになります。
マフラーをカスタムすることで、走って楽しさを感じることもできますし、音を聞いていても楽しく、見た目の印象も変えることができるので、車の印象と性能をガラッと変えることができます。
おすすめするマフラーとしてはKAKIMOTO RACING 柿本改です。
有名なブランドということもあり、多くの人がカスタムの際に期待をします。
このマフラーは、リアピースのみの交換によっても見た目が焼き色になり、レーシーな感じになります。
取り付けるだけでかっこよさがアップします。
マフラーの音量もアイドリング時は、ほぼノーマルと変わらずに走るので、2500から3500回転位がマフラーとして心地よいサウンドになっており、聞いた心地は良いです。
抜けも良くて排気効率も良いため加速もスムーズにいきます。
おすすめ NO.4 LEDハイビームコンバージョンバルブ
4つ目に紹介するおすすめのカスタムパーツはヘッドランプです。
ヘッドランプを付けるだけで、車の存在感や印象もかなり変えることができます。
定番のHID化からLED化だけでなく、インナーのブラックアウト化やイカリング装着などたくさんのカスタム方法が存在します。
いろんなヘッドランプがありますが、おすすめするヘッドランプはLEDハイビームコンバージョンバルブです。
HIDはとても明るいため、明るさの点では満足いくことができると思います。
ただ、パッシングをしたときに光の立ち上がりは遅めの方なので、パッシングのときは違和感を感じるかもしれません。
バラストに負担もかかるので、気になる方はLEDを選択することもできます。
冷却ファン周辺のヒートシンクまで金属製となっており、電気極性が逆の場合用の反転配線も付属しています。
ぜひ、検討してみてください。
次はウェイクの純正オプションを紹介します。
おすすめ純正オプション コンフォータブルパック
おすすめの純正オプションアイテムは「コンフォータブルパック」です。
これはIR(赤外線)&UV(紫外線)カットガラスとスーパークリーンエアフィルターがセットになったオプションです。
車に乗っていると日光の強さで肌がジリジリすることがありますが、これは赤外線によるものです。
また紫外線は日焼けの原因になるものです。
紫外線を99%カットしますので、日焼けの心配がなく安心です。
フロントガラスと運転席と助手席のウインドウが、このIR&UVカットガラスになっていますが、ウェイクは窓の面積が大きいためエアコンの効きがよくなるというメリットもありますのでオススメです。
またスーパークリーンフィルターはPM2.5や花粉もしっかりカットしてくれます。
価格は16200円と意外と割安です。
ここからは シエンタに必要ないと思われるオプションをお伝えします。
必要ない純正オプション No.1 ストライプ(ステッカー)
次はウェイクに必要ないと思われる純正オプションアイテムは「ストライプ(ステッカー)」です。
ウェイクにはボディサイドやリヤハッチに貼るステッカーが何種類か用意されていますが、元々ミリタリー調のデザインで、結構派手ですのでこうした装飾品は貼る必要がないと思います。
ストライプを貼るとかえって下品な印象を与えてしまいがちです。
ボディサイドのストライプは約28000~65000円、リヤハッチは約10000~11000円となっており、ステッカーにしては結構高額です。
必要ない純正オプション No.2 シートカバー(本革風)
ウェイクに必要ないと思われる純正オプションアイテム2つめは「シートカバー(本革風)」です。
革は見た目は良いですが、通気性は悪いというデメリットがありますので、軽自動車のウェイクには必要ないと思います。
軽自動車は夏の暑い日にはエアコンの効きが悪くなりますので、背中やお尻が蒸れてしまうことがあります。
価格も52488円と割高です。
ウェイクには他にもいくつかシートカバーが用意されており、小さな子供さんがいる家庭などは、他のものがオススメです。
簡単に脱着が洗えるもので33113円で購入できますので、こちらがオススメだと思います。
【番外編】オプションパーツ
どんなオプションを選ぶかは、趣味によって大きく変わってきますよね。
Twitterにウェイクのオプションの投稿をされている人がいたので紹介しますね。
5月車検だけどわんちゃん車買い換える可能性ある。
結局軽にするかなー。実用性とやっぱお金ね。
ウェイクがとりあえずの候補。
(オプションでロッドホルダー付いているから)— ヘルシェイクかっぱ (@kappa_kuroko) 2018年3月28日
↑ ↑
ブラックバス釣りを趣味にしている人はロッドホルダーが欲しいでしょうね。
ルアーをつけたまま、他の野池なんかに移動できるので、本当に便利です。
スーパーオートバックスでウェイクを見てきました(*´꒳`*) グレードはGターボSA Ⅱ! このホイールのデザイン好きです!
パールホワイトのウェイクは写真で見るより上質で箱バンっぽくないです✨ 欲しくなっちゃいます!
欠点はリヤシートが硬いこととハンドルやシートの高さ調整がオプションなこと pic.twitter.com/Uu9X7zuOT6
— みっくん (@mikkun03ikimono) 2018年2月12日
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このホイールはNBOXカスタムのホイールと同じかな?
ウェイクのフードガーニッシュをオプションのピアノブラック調に交換。外す時はバキバキ音がしてちょっと怖いけど、簡単でした。「D-SPORT」のカーボンエンブレムを貼り付けて終了~。 pic.twitter.com/bXENKxcsto
— KENZ.K@岡山ロードレースCBRカップ (@KENZK_kitaQ) 2017年9月23日
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これ結構goodですね。渋くなった気がします。
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