日産の伝統のコンパクトカーであるマーチが、2018年の夏にフルモデルチェンジが実施され マーチとして生まれ変わります。
フルモデルチェンジする、日産 マーチがどのような外装や内装に変更され、いくらで販売されるのか紹介したいと思います。
日産 マーチについて
おはようございます(^-^)
夏休みが幕を明けた今日この頃、神奈川は猛暑日の中で晴れ間が広がるコンディションです♪
本日のお目覚め画像は日産の初代マーチ☆ #やっちゃえNISSAN #夏休み #NissanJP pic.twitter.com/jhPkN9xvF9— Takehito Sekimoto (@Sekimot) 2017年7月20日
日産マーチは1982年に初代モデルが販売開始され、かつてはトヨタ・スターレットと日本のコンパクトカーの人気を2分する人気モデルでした。
↓↓初代マーチのCM動画
もちろん世代としては初代マーチも知ってますが。「マッチのマーチ」とか懐かしすww
(ФωФ) pic.twitter.com/CH5f4m4aUc— ryu5taro (@ryu5taro) 2017年7月23日
こんなマッチ(近藤真彦さん)のマーチといったキャッチコピーでデビューした、マーチもありましたね。
現行モデルは2010年に販売が開始された4代目で、扱いやすいコンパクトなボディに大人4人が快適に移動できる、合理的なパッケージが特徴となっています。
しかし、現在ではコンパクトカーの販売シェアはホンダのフィットや、TOYOTAヴィッツに奪われた状態が続いており、奪われた人気を取り戻す為に2018年にフルモデルチェンジが実施されるという訳です。
あと数か月でおめ見えしますね。
マーチのエクステリアについて
マーチはすでにヨーロッパ市場ではマイクラという車名で販売が開始されています。
ヨーロッパで販売されているマイクラのエクステリアのままで、日本市場でも販売されるのかは未知数ですが、 マーチも同様のデザインコンセプトを引き継ぐはずです。
マイクラのスペック表 | |
全長 | 3999mm |
全幅 | 1743mm |
全高 | 1455mm |
ホイールベース | 2525mm |
エンジン | 直列3気筒 0.9L ターボ(出力:90ps/14.3kgm) 直列3気筒 1L 自然吸気(出力:73ps/9.7kgm) |
↓↓日産マイクラの動画
日産 マーチ 「マイクラ」 2017
日産 MICRA
現行モデルが可愛らしい印象を持っているのに対して、 マーチでは躍動感がみなぎるデザインとなります。
マーチの内装や装備品について
写真:日産マイクラ
現行型マーチのインテリアは、落ち着いた色合いとデザインが魅力となっていますが、 マーチのインテリアはマイクラのインテリアを見る限り、スポーティー感を重視したデザインとなることが予想されます。
コックピットやインパネにはボディカラーと同一の、カラーリングを大胆に施すことで見た目の印象を鮮やかに仕上げています。
また、 マイクラにはインフォメーションディスプレイとして7インチの大型モニターが装備されており、オーディオやカーナビ、携帯電話といった機器と連携することができる他、Apple CarPlayとも連動することが可能です。
このインフォメーションディスプレイは利便性が高いこともあり、 マーチにも用意される可能性は高いと思います。
これらの先進的な装備と質感が高く仕上げられた内装によって、マーチのインテリアはクラス以上の物となっています。
マーチの動力性能について
マーチに関しては、2種類のエンジンが用意されることが予想されています。
1200cc直列3気筒エンジン
最高出力が80馬力となっており、目標燃費はJC08モードで27.0km/Lとなっています。
1200cc直列3気筒エンジン+スーパーチャージャー
最高出力は98馬力で目標燃費はJC08モードで27.5km/Lとなっています。
欧州仕様のマイクラにはトランスミッションにMTが用意されていますが、日本仕様のマーチではエクストロニックCVTのみが用意されることが予想されています。
ただし、現行型マーチと同様にスポーツモデルのニスモ仕様が販売されると、MTが用意されるでしょう。
また マーチは小型車なので駆動方式はFF(ベースモデル)となりますが、雪道を走る際には必須となる4WDモデルも用意される見込みです。
マーチの販売開始時期と販売価格について
マーチの販売は2017年度内の販売を目指していたようでしたが、開発が遅れてしまったことで2018年となる見込みです。
そして気になる販売価格に関しては、1,200,000円~1,600,000円と予想されており、現行型と比べると1段高くなることが予想されています。
これはボディーサイズが大型化したことと、日産が誇る先進装備が搭載されることを考えると当然と言えるでしょう。
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