マツダ CX-30は新世代のコンパクト型クロスオーバー型SUVとして注目されています。
しっかりした走りと上質なインテアリアが特徴で、新世代型エンジンを搭載したグレードも追加されました。
そこで CX-30のおすすめ5つと、必要ないと思われるオプションについて調べてみたいと思います。
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おすすめオプション NO.1「ナビゲーション用SDカードアドバンス(53,899円)」
CX-30におすすめのオプション1つめは「ナビゲーション用SDカードアドバンス(53,899円)」です。
CX-30などマツダ車にはモニターがあらかじめ装着されており、ナビを使用するときはSDカードを差し込むと使用することができるという仕組みになっています。
多くの車はナビを使用するときにはモニターを購入する必要がありますが、CX-30などのマツダ車はそうした必要がなくカードを挿入するとそのままナビとして使えますので、大変楽です。
おすすめオプション NO.2「スーパーUVカットガラス+IRカットガラス(49,500円)」
CX-30におすすめのオプション2つめは「スーパーUVカットガラス+IRカットガラス(49,500円)」です。
これは紫外線を99%カットするガラスで、最近多くの車に採用されています。
CX-30には一部のグレードを除いてオプション扱いとなっています。価格もそんなに高くありませんので、すべてのユーザーにおすすめのオプションです。
また、IRとは赤外線で、夏の暑い日に肌がジリジリ熱いことがありますが、これが赤外線です。このガラスを装着すると、ジリジリが抑えられます。
おすすめオプション NO.3「スポーツペダルセット(44,000円)」
CX-30におすすめのオプション3つめは「スポーツペダルセット(44,000円)」です。
このオプションはペダルがアルミになるというもので、足元がおしゃれに見えますのでおすすめです。
従来からスポーツペダルはオプションで多くの車に採用されていますが、アルミの面積が大きいため滑りやすいというデメリットがありました。
特に、雨が降って靴底が濡れているとさらに滑りやすくなります。
この点、CX-30のスポーツペダルセットは樹脂が貼り付けてありますので、滑りにくいというメリットがあります。
こうしたタイプのペダルは多くのスポーツカーに搭載されていますが、CX-30にも搭載されました。
少し割高ですがCX-30はスポーティな車ですので、ぜひ装着したいアイテムです。
おすすめオプション NO.4「ラゲッジトレイ(21,560円)+ラゲッジネット(6,600円)」
CX-30におすすめのオプション4つめは「ラゲッジトレイ(21,560円)+ラゲッジネット(6,600円)」です。
これはこれはトランクルームに敷くトレイとネットです。
CX-30のトランクは比較的広く荷物をたくさん積む人も多いと思いますが、トランクが汚れますのでこのラゲッジトレイはおすすめです。
また走行中に荷物が動いてしまうのでラゲッジネットもおすすめです。
特にCX-30は後席とトランクが繋がっていますので、急ブレーキなどで荷物が後席に飛び出てくる可能性があります。
価格も高くなく純正は丈夫にできていますので、余裕があれば購入したいアイテムです。
おすすめオプション NO.5「ワイヤレスチャージャー29,040円」
CX-30におすすめのオプション5つめは「ワイヤレスチャージャー29,040円」です。
これは最近増えてきた非接触型のスマホ充電器です。
従来はスマホを充電するとき、USBケーブルなどにつないで充電する必要がありましたが、充電スペースに置くだけで充電できます。
最近は多くの高級車がこのアイテムを採用しており、どんどん普及してきているアイテムです。
CX-30の場合、コンソールボックスに装着されています。
コードがありませんし、コードを失って車内で充電できないということもなくなりますのでおすすめのアイテムです。
ここからは CX-30に必要ないと思われるオプションをお伝えします。
必要ないオプション No.1「ボーズサウンドシステム+12スピーカー(77,000円)」
逆にCX-30に必要ないと思われるオプション1つめは「ボーズサウンドシステム+12スピーカー(77,000円)」です。
CX-30には高性能のオーディオシステムが装着されていますので、こうしたオプションのオーディオシステムはあまり必要ないと思われます。
一般的にオプションのオーディオシステムは20万円以上するケースが多く、こうしたものは音の質も変わりますが、8万円程度のオプションではあまり音が変わるということもありませんので、必要ないと思われます。
必要ないオプション No.2「18インチアルミホイール(約16~23万円)」
CX-30に必要ないと思われるオプション2つめは「18インチアルミホイール」です。
CX-30にはディーラーオプションで18インチアルミホイールが3つ用意されており、価格は約16~23万円となっています。
CX-30に装着されている純正アルミホイールはスタイリッシュでおしゃれなデザインですので、こうしたオプションは必要ありません。
かなり高額ですが、下取り査定でプラス査定になるということもありませんので、必要ないと思います。
まとめ
以上、 CX-30のおすすめ、必要ないと思われるオプションについて紹介してきました。
CX-30はベーシックグレードでも必要最低限の装備が装着されており、オプションはあまり必要ないモデルです。
またオプションもあまり多くは設定されていません。
しかし、ナビゲーション用SDカードやUV+IRカットガラスなどはそれなりの効果がありますので、是非とも装着したいアイテムだと思います。
気になる人はマツダのホームページなどで確認してみて下さい。
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