先日、 MAZDA3がデビューしました。 MAZDA3はアクセラの後継車種として販売され、ハッチバックとセダンがラインナップしています。
そこで、 MAZDA3のおススメのオプション5つと必要ないと思われるオプション2つについてお伝えします。
おすすめオプション NO.1「ナビゲーション用SDカードアドバンス(52919円)」
MAZDA3におススメのオプション1つめは「ナビゲーション用SDカードアドバンス(52919円)」です。
マツダの車にはあらかじめモニターがセットされており、ここにSDカードを差し込むことによりナビとして機能するというスタイルです。
多くの日本車メーカーがナビを購入する必要がありますが、その必要がないマツダは良心的と言えます。このSDカードを使うと3年間は地図の更新が無料で可能ですので、お買い得です。
またマツダ車はモニターの画面が小さいという欠点がありましたが、 3はこれが改善されておりとても見やすくなっているのが特徴と言えます。このSDカードアドバンスはほとんどのオーナーが装着しているようです。
おすすめオプション NO.2「360°セーフティパッケージ(85300円)」
おすすめのオプション2つめは「360°セーフティパッケージ(85300円)」です。
このパッケージオプションは360°ビューモニターとドライバー・モニタリングで構成されています。
ビューモニターは車体に取り付けられた数個のカメラの映像を画像処理して、空中から車を見ているような映像をモニターに映し出します。例えばバックしているとき隣に車があると、その距離を把握することが出来ます。
また見通しの悪い交差点から出るとき、左右から車が来ていないか把握することも出来ます。このビューモニターがあると安全性が向上しますので、車の運転が苦手な人はもちろん得意な人にもオススメのオプションです。
そしてドライバー・モニタリングは、赤外線カメラが常にドライバーを監視するシステムです。脇見運転をしていないか?とか、瞬きの回数を見て居眠り運転をしていないか?などを見ています。
車が危ないと判断すればアラームで知らせてくれるシステムです。
おすすめオプション NO.3「ブルーミラー(22032円)」
おススメのオプション3つめは「ブルーミラー(22032円)」です。
これはドアミラーがブルーになるというオプションで、夜間の視認性を高めます。夜に運転すると後続車のヘッドライトでドアミラーが見にくくなることがありますが、ブルーなのでこれが緩和されます。
またミラーには親水加工が施されていますので、水滴がミラーに滲みます。雨が降るとミラーに水滴が付いて視認性が悪くなることがありますが、親水加工がしてあるとそうしたことがありませんので、安全性が高まります。
おすすめオプション NO.4「スポーツペダルセット(43200円)」
おススメのオプション4つめは「スポーツペダルセット(43200円)」です。
MAZDA3の通常のペダルは樹脂製ですが、これはアルミ製になっています。
アルミペダルは多くの車にオプションで採用されていますが、樹脂製に比べると滑りやすいというデメリットがあります。特に雨が降ると靴底が濡れていますので、さらに滑りやすくなります。
この点、 MAZDA3のペダルは靴底が当たる部分は樹脂製になっているのが特徴です。このため、一般的なアルミペダルよりも高級感があり見た目も良くなっています。
こうしたアルミペダルはR35・GT-Rやポルシェもこのペダルを採用しています。スポーツカーなどに憧れている人にはオススメのオプションです。
おすすめオプション NO.5「ソウルレッドクリスタルメタリック(64800円)」
おススメのオプション5つめは「ソウルレッドクリスタルメタリック(64800円)」です。
MAZDA3には8色のボディカラーが設定されていますが、そのうち3色がオプションカラーとなっています。
マツダのデザインはスタイリッシュなのが特徴ですが、 3もかなりカッコよく評判も上々です。
そんな 3にはレッドのボディカラーがよく似合いますので、旧型のアクセラもレッドは人気で頻繁に見かけます。
レッドですが、あまり派手な色ではありませんので、赤に抵抗がある人にもオススメだと思います。
ここからは MAZDA3に必要ないと思われるオプションをお伝えします。
必要ないオプション No.1「サイドアンダースカート(81432円)」
次に、逆にに MAZDA3には必要ないと思われるオプション1つめは「サイドアンダースカート(81432円)」です。
これは車の下部に取り付ける装飾品ですが、下品に見えますのであまりオススメできないアイテムです。
MAZDA3のデザインはコンパクトカーにしてはかなり洗練されており、ボディのサイドラインもシンプルながら秀逸です。
こうした車にサイドアンダースカートを取り付けるとデザインのバランスが崩れてしまいますので、あまりおススメは出来ません。
必要ないオプション No.2「BBS社製 鍛造アルミホイール(414436円)」
必要ないと思われるオプション2つめは「BBS社製 鍛造アルミホイール(414436円)」です。
MAZDA3のすべてのグレードにはアルミホイールが標準で装着されていますが、このオプションはかなり高価です。
鍛造ホイールは鋳造に比べると軽いため多少の運動性能が高まりますが、どうしても鍛造ホイールを装着したいという人以外は必要ないアイテムです。
まとめ
MAZDA3には廉価グレードでも多くの装備が装着されて折り良心的と言えますが、SDカードは比較的安いので是非とも装着したいアイテムだと思います。
そのほかセーフティパッケージもおススメです。
※絶対に損をしない!「新車の値引きの裏技」をすべて見せます!
新車を購入するなら安く買いたいですよね?
関西人の私は損をするのがイヤです。(ドケチでもあります。)
私もあなたと同じように損をせずに誰よりも安く買いたいので、いろいろ聞いたり調べてみました。
その結果は・・・
なんと!! 50万円値引き額が上がり、めちゃ安く買うことができたんです。
本当は値引き方法をナイショにしておこうと思ったのですが、ここまで記事を読んで頂いたお礼に、公開することにしました。
本当はは高く売れたことを自慢したいだけだったりして。。
・・・というわけで、
私が使った、3つの裏ワザを無料でプレゼントすることにしました。
誰でもカンタンにできる方法なので、実践して損はしません。
興味の無い方は、Yahoo!トップページに飛んでください。
https://www.yahoo.co.jp/
※【裏ワザ1】購入候補の車よりも、安い価格帯のライバル車と競わせる!
まず、 購入候補車のライバル車を調べましょう。
ライバル車の選定ポイントは、 購入候補車よりも価格帯が若干低い車を選ぶことです。
そうすることで・・
「車としては 購入予定の車の方が魅力的なんですが、ライバル車(購入候補車よりも価格帯が若干低い車)の方が価格的に魅力的なので迷っているんです。」
という値引きへのアピールを意思表示できます。
そして、これから紹介する「裏技2と裏技3」の方法を使うことで、値引き交渉において、あなたが優位に立つことが出来ます。
※【裏ワザ2】車メーカーのクレジットカードを使う!
ほとんど知られていない値引きテクとして、車メーカーのクレジットカードを使うという方法があります。
実はクレジットカードの売上も、ディーラーの成績に反映されるんですね。
ディーラーとしてはクレジットカードを使ってくれるなら、値引きしてもプラスになるので、大幅値引きが可能になります。
※【裏ワザ3】無料一括査定で高額買取をしてもらう!
この中で、1番簡単で1番効果が高い方法です。
忘れがちだけど、現在乗っている愛車をそのままディーラーに下取ってもらってはいけません。
しっかりと他の買取店などでも見積もりを取って、下取り額を競合させましょう。
ただ、複数ある買取店で下取りを出してもらうのも、メンドクサイと思います。
そこでオススメなのが、「ネットの無料一括査定」です。
この方法ならカンタン3分で、あなたの車を最高額で売ることができます。
これなら、忙しいあなたでも出来ますよね。
買取査定は本当にピンきりで、最大で60万円くらい差がでることもあるそうです。
一番オススメなのが、「カーセンサーの簡単ネット査定」です。
私もこのサイトで、7年落ちのヴィッツを査定してもらったところ、50万円という見積が出てビックリしたのを覚えています。
一括見積りせずに、数万円程度で下取りに出して損しなくて本当によかったです。
ただ、疑い深い私は、あまりにも下取り価格が高かったのでいろいろ調べました。
どうやら高額買取してくれる店は、東南アジアに輸出してるみたいです。
だから、ボロボロの車でも、相場よりも高く買取ってくれるらしいです。
なので損したくない方は「カーセンサーの簡単ネット車査定」で、
無料一括見積りをすることをおすすめします。最後に・・
私が調べに調べた値引きの裏ワザはいかがでしたか?
あなたも徹底的に値引きして、これからの相棒になる、新しい車を出来るだけ安く購入してくださいね。
そのはじめの一歩として、まずは車を無料一括査定してみましょう。
3分程度で、50万円もお得になる可能性がありますからね。。。
買取額は毎日変動するので、すぐにでも査定を申し込んでおいた方がいいと思います。
翌日、10万円も買取額が下がってしまっていたら、ガッカリしますからね。
少ない負担でどうしても新車を手に入れたいなら、
カーリースが良い選択です。
カーリースだと、車検基本料、自動車税、登録時・継続時の諸費用などが全部コミコミで、月々たったの8,000円から契約できます。