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ジムニーシエラ VS フォレスターの比較【外観、室内、燃費、価格、値引きなど】

本ページはPRを含むコンテンツとなっております。

スズキのジムニーシエラと、スバルのフォレスターを比較したいと思います。

はじめに、2車種の特徴からお話します。

ジムニーシエラの特徴

ジムニーシエラは1977年にジムニー8と言う車名で販売が開始された、普通オフロード・クロスカントリー車(小型四輪駆動車)です。

 

販売開始当初は800ccと非常に小型なエンジンを搭載していましたが、1982年のモデルチェンジを機に1,000ccエンジンへと変更され現行モデルでは1,500ccにまで拡張されています。

 

国産本格軽四輪自動車としても有名なジムニーとの違いは主に2点で、タイヤハウス部分がオーバーフェンダーとなり前後のバンパーが大型化されるなど、ボディーサイズが拡大されている点で、

その他のデザインや基本的な構造は軽自動車であるジムニーと殆ど変わりはありません。

フォレスターの特徴

一方のフォレスターは、1997年に販売が開始されたクロスオーバーSUVで現在では5代目となるモデルが販売されています。

販売開始当初は現行モデルの様に本格的なSUVと言う訳ではなく、どちらかと言うとステーションワゴン寄りの全高の低いクロスオーバー車でしたが、

2007年にフルモデルチェンジを行ったのを機に、全高が拡張され本格的なSUVとして認識されるようになりました。

ジムニーシエラ VS フォレスターのボディーサイズを比較

ジムニーシエラのボディーサイズ

ジムニーシエラのボディーサイズは全長:約3,550mm、全幅:1,645mm、全高:1,730mmとなっており、普通クロスカントリー車としては小柄なサイズとなっています。

これは、軽自動車であるジムニーのプラットフォームをそのまま利用し、普通自動車規格のボディーサイズにリサイズしている事が要因となっており、厳密にはこれ以上ボディーサイズを大型化できないと言う事が1つの理由ともなっているのです。

フォレスターのボディーサイズ

一方のフォレスターのボディーサイズは全長:約4,625mm、全幅:1,815 mm、全高:1,715~1,730mmとなっており、ジムニーシエラとくべると二回り以上ボディーサイズが大きくなっています。

同クラスのライバル車でもあるトヨタ・ハリアーなどと比べるとSUVとしては平均的な大きさです。

ジムニーシエラ VS フォレスターの外観を比較

ジムニーシエラの外観

ジムニーシエラの外観は、四方が角張ったデザインとなっておりジープ・ラングラーやウイリスジープなどの軍用車両を意識しタフさを表現している事が大きな特徴です。

昨今流行となっている、メッキなどの加飾が一切無いオーバーフェンダーやバンパー部分は無塗装の樹脂素材を採用し、接触による傷も目立たないなど悪路での使用を想定したデザインとなっている事も1つの特徴と言えます。

フォレスターの外観

一方のフォレスターの外観は日産・エクストレイルや三菱・アウトランダーなどと同じく、街乗りからアウトドアまでをこなす事のできるスタイリッシュなデザインとなっており、本格的SUVでありながらもスバルのフラグシップカーとして力強さと豪華さが表現されています。

基本的には、先代モデルである4代目フォレスターからキープコンセプトでモデルチェンジが行われていますが、フロント部分はスバルの共通デザインでもある「ダイナミック&ソリッド」に基づき、大型でメッキ加飾されたフロントグリルが大きな特徴となっています。

存在感と機能性を重視したデザインとなっている事も大きな特徴です。

ジムニーシエラ VS フォレスターの室内サイズを比較

ジムニーシエラの室内サイズ

ジムニーシエラの室内サイズは、室内長:1,795mm、室内幅:1,300mm、室内高:1,200mmとなっており、軽自動車であるジムニーと全て同サイズとなっています。

これは前述した通り、軽自動車規格であるジムニーのシャシーやプラットフォームをそのまま利用して、シエラが設計されている事が要因となっており、物理的にサイズを大型化できない事が1つの理由ともなっているのです。

フォレスターの室内サイズ

一方のフォレスターの室内サイズは室内長:2,110mm、室内幅:1,545mm、室内高:1,270mmとなっており、ジムニーシエラと比べると格段に室内空間は広く設計されています。

また、同クラスのSUVの中ではライバル車と比べてもトップクラスの広さを誇る室内サイズとなっています。

ジムニーシエラ VS フォレスターのエンジンと燃費を比較

ジムニーシエラのエンジンと燃費

ジムニーシエラに搭載されているエンジンは1.5L DOHC直列4気筒エンジンが採用されており、ターボモデルの設定は無く全てのグレードで自然吸気エンジンが搭載されています。

燃費はWLTCモードで13.6~15.0km/Lとなっており普通車としては平均的な部類に入りますが、車両重量が1,070kgと同クラスの車両としては重い部類に入るためボディーサイズと比較すると、燃費はやや悪い部類に入るでしょう。

フォレスターのエンジンと燃費

一方のフォレスターには2.5L DOHCエンジン、2.0L DOHCエンジンとe-BOXERと呼ばれるモーターが組み合わされたハイブリッド仕様の2種類が設定されており、燃費は2.5Lモデルで14.6km/L、ハイブリッドモデルで18.6km/Lとなっています。

ちなみに先代モデルまで好評を得ていたターボエンジンモデルについては、ハイブリッドモデルの登場により現在は廃止となっています。

ジムニーシエラ VS フォレスターの価格を比較

ジムニーシエラの価格

ジムニーシエラの価格は、ベース車両となるJLグレードのMT仕様で約176万円となっており、上級グレードであるJCグレードAT仕様車で約201万円となっています。

フォレスターの価格

一方のフォレスターの価格は、ベース車両となる2.5LガソリンエンジンTouringグレードで約280万円となっており、最上級グレードに位置づけられる2.0L DOHCエンジンとe-BOXEグレードで約310万円となっています

ジムニーシエラ VS フォレスターの値引きを比較

ジムニーシエラの値引き額

ジムニーシエラは、明確なライバル車が無く値引き交渉が行いづらいと言われています。

具体的な平均値引き額としては、5万円~15万円程度が車両本体の値引き額となっており、値引き率としてはやや低いのが現状です。

フォレスターの値引き額

一方のフォレスターの値引き額は、車両本体の場合で15万円~30万円程度が平均的な値引き額となっており、時期によっては30万円を越える大幅な値引きを期待する事が可能となります。

昨今では、トヨタ自動車からRAV4の販売が開始されたため今後、更に値引き額が向上する可能性もありますので、ライバル車として比較を行うと良いでしょう。

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