新型Car-Feeling

新型車の徹底比較をしています!

ハリアーは2020年のフルモデルチェンジでエンジンやエクステリアはどうなる?

本ページはPRを含むコンテンツとなっております。

トヨタ ハリアーはクロスオーバー型SUVというマーケットを開拓したモデルとして、比較的歴史のあるモデルです。

SUVというスタイルですが、セダンをベースに開発しているため乗り心地が大変よく、スタイリッシュに乗れるモデルとして人気があります。

そんなハリアーですが、現行型は2012年の12月でデビューしましたのでそれなりに古くなっています。

そこで来年にもフルモデルチェンジが行われるといわれていますので、詳しく調べてみたいと思います。

ハリアーにTNGAが採用される

ハリアーにはRAV4と同じプラットフォームが搭載されると予想されます。

RAV4に搭載されているのはKプラットフォームと呼ばれるカムリと同じものです。

このプラットフォームは性能が良く、きびきび走る割には乗り心地が良く定評があります。

ちなみに、RAV4のライバルであるホンダ・CR-Vに搭載されているのはシビックのプラットフォームですので、RAV4のほうが車格はワンランク上ということになります。

またボディサイズですが、現在のハリアーの全長は4,725mmです。少し大きくなる可能性もありますが、あまり大きくなることはないと思われます。

ハリアーに7人乗り仕様が追加される

ハリアーには3列シートの7人乗り仕様が追加されると予想されます。

最近、クロスオーバー型SUVで3列シートを搭載するのがブームで、CR-Vや日産・エクストレイルなどもそうしたモデルがあります。

3列目はあまり広くはありませんが、短時間の移動には問題ないので重宝されています。

ハリアーにもオプションなどで3列シートが追加されるようです。

ハリアーのエンジンはハイブリッドがメイン

次にエンジンですが、現在は2.0Lの自然吸気、2.0Lターボ、2.5Lハイブリッドが搭載されています。

その中で自然吸気エンジンは搭載されることなないと予想されます。

このエンジンはあまりパワーがなく燃費もあまりよくありません。現在、トヨタは最のエンジンを搭載しているモデルが増えているため、古い自然吸気エンジンの搭載はないと思います。

一方、ターボエンジンは比較的新しく性能が高いエンジンですので、引き続き搭載される可能性が高く、ハイブリッドも引き続き搭載されると思います。

また、トヨタはRAV4にプラグインハイブリッドを追加するとアナウンスしていますが、ハリアーにも同じくプラグインハイブリッドが追加される可能性があると思います。

ハリアーのエクステリアデザインはモダンで都会的なイメージ

ハリアーのデザインは都会的でモダンなイメージですが、もこのイメージが踏襲され、スタイリッシュなデザインが採用されると予想されます。

というのはトヨタにとってRAV4とハリアーでどのように住み分けを図るかは大事なテーマだと思います。

RAV4のエクステリアデザインは武骨でアウトドア派が好みそうなイメージになっています。

RAV4はキャンプやスポーツをする人などアウトドア派のユーザーを主なターゲットにしています。

一方、ハリアーはこうしたユーザーではなく主に都会で使う人を主なターゲットにしていると思われます。

まとめ

ハリアーは一時期販売が終了するのではないかと思われていましたが、クロスオーバー型SUVは最近人気ですので、フルモデルチェンジを行うことに決まったようです。

一昔前は、ハリアーというとクロスオーバー型SUVの代名詞的存在でしたので、人気が出そうです。肝心の価格ですが、約350~500万円になると予想されます。

RAV4よりは安くなることは考えにくいですが、500万円を超えるとレクサスNXの価格に近づいてくるためです。

※絶対に損をしない!新車の値引きの裏技」をすべて見せます!

新車を購入するなら安く買いたいですよね?

関西人の私は損をするのがイヤです。(ドケチでもあります。)

私もあなたと同じように損をせずに誰よりも安く買いたいので、いろいろ聞いたり調べてみました。

その結果は・・・

 

なんと!! 50万円値引き額が上がり、めちゃ安く買うことができたんです。

本当は値引き方法をナイショにしておこうと思ったのですが、ここまで記事を読んで頂いたお礼に、公開することにしました。

本当はは高く売れたことを自慢したいだけだったりして。。

 

・・・というわけで、

私が使った、3つの裏ワザを無料でプレゼントすることにしました。

誰でもカンタンにできる方法なので、実践して損はしません。

興味の無い方は、Yahoo!トップページに飛んでください。
https://www.yahoo.co.jp/

 

【裏ワザ1】購入候補の車よりも、安い価格帯ライバル車と競わせる!

まず、 購入候補車のライバル車を調べましょう。

 

ライバル車の選定ポイントは、 購入候補車よりも価格帯が若干低い車を選ぶことです。

そうすることで・・

「車としては 購入予定の車の方が魅力的なんですが、ライバル車(購入候補車よりも価格帯が若干低い車)の方が価格的に魅力的なので迷っているんです。」

という値引きへのアピールを意思表示できます。

そして、これから紹介する「裏技2と裏技3」の方法を使うことで、値引き交渉において、あなたが優位に立つことが出来ます。

 

【裏ワザ2】車メーカーのクレジットカードを使う!

ほとんど知られていない値引きテクとして、車メーカーのクレジットカードを使うという方法があります。

実はクレジットカードの売上も、ディーラーの成績に反映されるんですね。

ディーラーとしてはクレジットカードを使ってくれるなら、値引きしてもプラスになるので、大幅値引きが可能になります。

【裏ワザ3】無料一括査定で高額買取をしてもらう!

この中で、1番簡単で1番効果が高い方法です。

忘れがちだけど、現在乗っている愛車をそのままディーラーに下取ってもらってはいけません。

 

しっかりと他の買取店などでも見積もりを取って、下取り額を競合させましょう。

ただ、複数ある買取店で下取りを出してもらうのも、メンドクサイと思います。

そこでオススメなのが、「ネットの無料一括査定」です。

 

この方法ならカンタン3分で、あなたの車を最高額で売ることができます。

これなら、忙しいあなたでも出来ますよね。

買取査定は本当にピンきりで、最大で60万円くらい差がでることもあるそうです。

一番オススメなのが、「カーセンサーの簡単ネット査定」です。

私もこのサイトで、7年落ちのヴィッツを査定してもらったところ、50万円という見積が出てビックリしたのを覚えています。

一括見積りせずに、数万円程度で下取りに出して損しなくて本当によかったです。

ただ、疑い深い私は、あまりにも下取り価格が高かったのでいろいろ調べました。

 

どうやら高額買取してくれる店は、東南アジアに輸出してるみたいです。

だから、ボロボロの車でも、相場よりも高く買取ってくれるらしいです。

なので損したくない方は「カーセンサーの簡単ネット車査定」で、
無料一括見積りをすることをおすすめします。

最後に・・

私が調べに調べた値引きの裏ワザはいかがでしたか?

あなたも徹底的に値引きして、これからの相棒になる、新しい車を出来るだけ安く購入してくださいね。

そのはじめの一歩として、まずは車を無料一括査定してみましょう。

3分程度で、50万円もお得になる可能性がありますからね。。。

カーセンサーの簡単ネット査定の詳細はコチラ

買取額は毎日変動するので、すぐにでも査定を申し込んでおいた方がいいと思います。

翌日、10万円も買取額が下がってしまっていたら、ガッカリしますからね。

少ない負担でどうしても新車を手に入れたいなら、

カーリースが良い選択です。

詳細はバナーをクリック!
↓        ↓

カーリースだと、車検基本料、自動車税、登録時・継続時の諸費用などが全部コミコミで、月々たったの8,000円から契約できます。

-TOYOTA

Copyright© 新型Car-Feeling , 2023 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.