私が今注目している車は、フランスの車メーカー「シトロエン」が作る「C4 ピカソ」という車です。
車体は日本のホンダ フィットや日産 ノートよりやや大きいサイズの5人乗りの車です。
それではシトロエン C4 ピカソ ディーゼルは、家族にぴったりな刺激的な車なのかをお話します。
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C4ピカソの後部座席は大人5人がしっかり座れる
日本車で5人乗りの車に乗った時、後部座席に大人3人が並んで座る状況で窮屈な思いをしたことがありませんか?
実は5人乗りと設定している車でも、実際のところ後部座席の3人席は2.5人分ぐらいで作ってある車が結構あります。
しかし、C4ピカソは違います。後部座席の3席は全て独立式のシートで、横幅も大人がしっかり3人座れるよう設計されています。
家族の場合、後部座席はお子様になるケースが多いかと思いますが、お子様であれば充分すぎるほど広いスペースをC4ピカソは確保でき、長時間運転でも窮屈な思いをすることはないでしょう。
C4ピカソは日本向けにもディーゼル車が用意されている
C4ピカソ ディーゼル仕様車は日本向けにも用意されています。
ディーゼル車とはガソリン車とは違い軽油で走る車のことです。
ガソリンスタンドへ行くと看板で大きく燃料の値段が表示されていると思いますが、軽油はなんと言ってもガソリンよりも大分安いのです。
ちなみにレギュラーガソリンは1リッター122円ですが軽油はなんと95円(今現在)。
これは本当にお父さんには助かります。日本ではディーゼル車が出す排ガスが環境や人体にとって害で、特に東京都による規制や取り組みにより「ディーゼル車=悪」というイメージが日本全体に広がりました。
その影響で国産車メーカーも次々とディーゼル車の生産をストップしましたが、現在はディーゼル用エンジンも高機能なものへと進化し、クリーンで低燃費、お財布にも優しいという事で再度ディーゼル車が普及し始めています。
燃費も良くなれば、遠出が本当に楽しくなりますよね。
車内後方はフルフラットに、助手席には足元サポートも
C4ピカソの後部座席の3席を倒すとトランクから後部座席までがフルフラット(水平)になり、本当に大きなスペースが生まれます。
もちろんここに荷物を積むのも良いですが、私の個人的なおすすめは仮眠や車中泊としても充分に使えるという点です。
お子様であれば2名はしっかり横になって寝れます。またこれはオプションではありますが、助手席のボタンを押すと助手席の下から、ちょうどふくらはぎ辺りを支えるシートが電動で現れます。
その上に座れば体全体が包まれ、助手席もまるで一つのベッドのようになるのです。ちょっと仮眠したい時や夏のキャンプなどには最高の車です。
天井には満点の星空?
私が思うに、これこそがC4ピカソの最大の特徴と言えます。
C4ピカソにはとても大きなサンルーフが付いています。サンルーフとは車の天井部分も窓になっている構造のことで、空の景色が乗車中も楽しめます。
また他のサンルーフ車と一味違うのが、C4ピカソはフロントガラスも通常の車よりもかなり大きく切り取られていて、イメージ的には天井に向かってとても大きく開いています。
なので、まるで車の正面から真上そして後方と、オープンカーに乗っているかのような錯覚に陥ります。
車内に乗車していながらこれほどの開放感を、味わうことができる車は他にはないでしょう。
C4ピカソのお値段は国産よりはかなり高め
シトロエンC4 ピカソは新車のディーゼルモデルが372万円(税込)、ガソリン車が347万円(税込)となっています。
同じサイズの国産車と比べると1.5倍ほど高いかもしれません。しかし、上記で紹介した機能や基本的には内装や外装ともに高級仕様の車なので、自然の中はもちろん都会の中でちょっと偉い人を送迎したりと、全ての景色や状況に対応できる車です。
是非興味がある人は、自然でも都会でも長く使い倒して頂きたい一台です。
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