新型Car-Feeling

新型車の徹底比較をしています!

【購入体験談】中古車を購入時は整備記録を自分で見て車販売員の言葉に惑わされないこと

本ページはPRを含むコンテンツとなっております。

【自動車購入体験談】50代前半男性 福島県在住

私は免許を取った頃から10台ほど乗り継ぎましたが全て中古車です。

 

新車を買わない理由は気に入った車が無いことと、マニュアルシフトが無いことです。

 

マニュアルを主に探すことになりますが、同時に中古車ゆえの失敗も起こる可能性があるという事になります。

 

失敗事例として以下に書きますので参考になさってください。

車の仕組みを最低限知っておく

高校生の頃からバイクに乗っていましたが、自分で整備などをしていました。

 

それは初めて車を購入した頃も同じで、オイル交換やタイヤ交換は当然で、時折プラグ交換やブレーキパッドの交換もするように。

 

いじるのが楽しいかったのですが、いざ予期せぬトラブルになった際には自分で解決できなかったことがありました。

 

原因はいじるのは楽しいけど、車の仕組みを理解していなかったためでした。

 

実際に車が故障してしまい、結局レッカーを呼ぶ羽目になってしまいましたが、実は単なる経年劣化によるものが原因という事が判明してしまいます。

 

タイミングベルトの破断によるバルブ不動ですが、当然エンジンが動かなくなりました。

 

一人で遠出をしていた時でしたので、とても心細く半べそ状態でしたが、なんとか修理工場までたどり着きレッカー移動して貰うことに。

 

あの時ほど車はよく見てから購入するものだ、と痛感しました。

車販売員の言葉に惑わされないこと

よく中古車販売のお店に行くと、外見の良さや乗り心地、お得であることを話してきますが、肝心な経年劣化や部品交換が必要な事は、殆ど説明されません。

 

逆に本当にいるのだろうか?と思うオプションを勧められたり、ローンの話が先に来たりしますが、早く売りたいがためのセールストークであることを知っておくべきです。

 

さて経年劣化の話ですが、車やバイクなどは乗っているだけではなく、乗らない場合にも劣化することはご存じでしょうか?

 

金属部品やゴム部品、プラスチック部品の塊であるためこれらは定期的に交換しないと破損し、車が動かなくなる原因になります。

 

前述したタイミングベルトがいい例ですが、これは10万キロ、もしくは6~7年に一回交換する必要があります。

 

交換しない場合は切れることになり、最悪の場合はピストンヘッドとバルブがぶつかりエンジンがダメになってしまうことになります。

 

こうなってしまうとエンジン交換などすることになり、数十万円の出費を覚悟しなければなりませんので、きちんと交換時期を把握することが必要です。

 

キレイな車や、昔の珍しい車を見つけて胸躍るのも分かりますが、きちんと調べておかないと買ってから数か月で手放したり、高い買い物をしたと後悔することにもなってしまいます。

 

中古車の整備手帳を見せてもらう

このようにならないためには、必ず車の部品交換の状態を把握しておく必要があります。

 

車を見ただけで分かるようなプロでしたら問題ありませんが、一般の人がそこまで分かるという事はまずありません。

 

ではどうするかと言うと、一番簡単なのが整備手帳を見せてもらうことです。

 

車検証入れなどに入っていますが、車検の度にどこを調整し、部品交換したかが分かるようになっています。

 

これは車検後必ず保管することになっていますので、見ることが出来ます。

 

逆に入っていなかったり、紛失したなどと言って見せてくれないお店は要注意です。

 

購入した後でクレームを入れると、乗り方が悪いから、うちは関係ないなど保証期間内でも対応して貰えない可能性が高いでしょう。

 

都合の悪いことを隠すのは人間ですからお分かりになるでしょう。

自信が無い時は車好きの友人などを連れていく

車のこともあまり分からず、整備手帳を見ても到底理解できない、でも下手な車は掴まされたくない、と言う場合は車いじりが好きな友達を連れて行くといいでしょう。

 

走り屋さん系に多いのですが、自分でいじるだけあってどこの部品がダメならどうなる、ということを理解しています。

 

整備手帳を見ただけで、そろそろここがダメになって、こんな症状が出る、と言うことが想定できます。

 

かなり心強い味方になってくれますので、よく分からない人はこうするといいでしょう。

いずれにしても貧乏くじを引かされない様に気を付けましょう。

※絶対に損をしない!新車の値引きの裏技」をすべて見せます!

新車を購入するなら安く買いたいですよね?

関西人の私は損をするのがイヤです。(ドケチでもあります。)

私もあなたと同じように損をせずに誰よりも安く買いたいので、いろいろ聞いたり調べてみました。

その結果は・・・

 

なんと!! 50万円値引き額が上がり、めちゃ安く買うことができたんです。

本当は値引き方法をナイショにしておこうと思ったのですが、ここまで記事を読んで頂いたお礼に、公開することにしました。

本当はは高く売れたことを自慢したいだけだったりして。。

 

・・・というわけで、

私が使った、3つの裏ワザを無料でプレゼントすることにしました。

誰でもカンタンにできる方法なので、実践して損はしません。

興味の無い方は、Yahoo!トップページに飛んでください。
https://www.yahoo.co.jp/

 

【裏ワザ1】購入候補の車よりも、安い価格帯ライバル車と競わせる!

まず、 購入候補車のライバル車を調べましょう。

 

ライバル車の選定ポイントは、 購入候補車よりも価格帯が若干低い車を選ぶことです。

そうすることで・・

「車としては 購入予定の車の方が魅力的なんですが、ライバル車(購入候補車よりも価格帯が若干低い車)の方が価格的に魅力的なので迷っているんです。」

という値引きへのアピールを意思表示できます。

そして、これから紹介する「裏技2と裏技3」の方法を使うことで、値引き交渉において、あなたが優位に立つことが出来ます。

 

【裏ワザ2】車メーカーのクレジットカードを使う!

ほとんど知られていない値引きテクとして、車メーカーのクレジットカードを使うという方法があります。

実はクレジットカードの売上も、ディーラーの成績に反映されるんですね。

ディーラーとしてはクレジットカードを使ってくれるなら、値引きしてもプラスになるので、大幅値引きが可能になります。

【裏ワザ3】無料一括査定で高額買取をしてもらう!

この中で、1番簡単で1番効果が高い方法です。

忘れがちだけど、現在乗っている愛車をそのままディーラーに下取ってもらってはいけません。

 

しっかりと他の買取店などでも見積もりを取って、下取り額を競合させましょう。

ただ、複数ある買取店で下取りを出してもらうのも、メンドクサイと思います。

そこでオススメなのが、「ネットの無料一括査定」です。

 

この方法ならカンタン3分で、あなたの車を最高額で売ることができます。

これなら、忙しいあなたでも出来ますよね。

買取査定は本当にピンきりで、最大で60万円くらい差がでることもあるそうです。

一番オススメなのが、「カーセンサーの簡単ネット査定」です。

私もこのサイトで、7年落ちのヴィッツを査定してもらったところ、50万円という見積が出てビックリしたのを覚えています。

一括見積りせずに、数万円程度で下取りに出して損しなくて本当によかったです。

ただ、疑い深い私は、あまりにも下取り価格が高かったのでいろいろ調べました。

 

どうやら高額買取してくれる店は、東南アジアに輸出してるみたいです。

だから、ボロボロの車でも、相場よりも高く買取ってくれるらしいです。

なので損したくない方は「カーセンサーの簡単ネット車査定」で、
無料一括見積りをすることをおすすめします。

最後に・・

私が調べに調べた値引きの裏ワザはいかがでしたか?

あなたも徹底的に値引きして、これからの相棒になる、新しい車を出来るだけ安く購入してくださいね。

そのはじめの一歩として、まずは車を無料一括査定してみましょう。

3分程度で、50万円もお得になる可能性がありますからね。。。

カーセンサーの簡単ネット査定の詳細はコチラ

買取額は毎日変動するので、すぐにでも査定を申し込んでおいた方がいいと思います。

翌日、10万円も買取額が下がってしまっていたら、ガッカリしますからね。

少ない負担でどうしても新車を手に入れたいなら、

カーリースが良い選択です。

詳細はバナーをクリック!
↓        ↓

カーリースだと、車検基本料、自動車税、登録時・継続時の諸費用などが全部コミコミで、月々たったの8,000円から契約できます。

-自動車購入体験談

Copyright© 新型Car-Feeling , 2023 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.