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2020年後期に追加予想のスープラ GRMNのスペックや販売価格は?

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今年登場したトヨタのスポーツカー・スープラですが、来年2020年の後期にスポーティバージョンモデルのスープラGRMNが追加されると予想されています。

そこでスープラGRMNがどんな車なのか調べてみたいと思います。

 

スープラってどんな車?

そもそもスープラは少し変わった車です。

元々スープラという名前のスポーツカーは販売されていましたが、販売中止期間を経て今年再デビューしました。

そして最も重要なのはBMWのZ4とプラットフォームとエンジンを共有しているという点です。

Z4はオープンボディで、スープラはクローズドボディという違いはありますが、シャーシーは同じです。またエンジンもBMWの直6と直4を搭載しています。

ですので、スープラはZ4のクローズドバージョンと考えて良いと思います。

生産も日本ではなくオーストリアの工場で行われています。

スープラGRMNとは?

そんなスープラのGRMNですがGRとはトヨタのスポーツブランドで、ほかの多くの車に設定されています。

C-HRや86など多くの車に用意されており、スポーティなサスペンションを搭載しているのが特徴です。

そして、MNとはマイスター・オブニュルブルクリンクという意味です。ニュルブルクリンクはドイツのサーキットで、大変過酷な道路であることで知られています。

このため多くの自動車メーカーがここでテストを行っています。

スープラもここでテストを行ってGRMNとしてデビューさせるようです。

スープラGRMNの概要(外観、エンジン、サスペンション、タイヤ)は?

GRMNのベースとなるのはRZというグレードで、直6・3.0Lガソリンターボエンジンに8速ATを搭載したグレードです。

最大出力は340馬力ですが、これをチューニングして385馬力までアップすると予想されています。

まボディはカーボンを多用することにより大幅な軽量化が行われるようです。

具体的には、ルーフやボンネットフードなどがカーボンになるようです。そのほかに大型のリヤスポイラーが装着され、かなり派手な外観になりそうです。

もちろん、サスペンションも変更され、標準グレードよりも硬めのものが装着されます。

またボディもワイド化して太めのタイヤが採用され、エアロパーツも装着して空力性能の向上も行われるようです。

スープラのRZには現在19インチタイヤが装着されていますが、GRMNにはおそらく20インチタイヤが装着されると予想されます。

スープラGRMNにMTは搭載されるのか?

現在のスープラには8速ATのみが搭載されていますが、GRMNにはMTが設定されるか注目されます。

この点はまだ発表されていませんが、設定される可能性は十分あると思います。

というのも、スープラはポルシェ・ケイマンをターゲットとして開発されてきたモデルです。

ケイマンにはPDKのほかに、6速MTがすべてのグレードに設定されています。

またポルシェケイマンには、GT4という本格的なスポーティグレードが設定されています。

このGT4には6速MTのみが設定されており、ポルシェファンにはかなり人気のモデルです。

このため、スープラGRMNにも6速MTが採用される可能性は十分にあると思います。

スープラGRMNの価格の予想とまとめ

最後に最も重要な価格ですが、スープラRZは約700万円で販売されています。

チューニングやカーボン部品の採用など、結構コストはかかると思われますので、最低でも100万円高になると思われます。

ちなみにケイマンGT4は約1,260万円ですので、これに比べると割安であることは間違いないと思います。

レクサスではGS FやRC Fなど本格的なスポーツカーがありますが、トヨタ車ではありませんので、スープラGRMNが発売されれば大変貴重な存在になると思います。

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