日産 スカイラインがマイナーチェンジを行いました。
今回のモデルチェンジでは4気筒・2.0Lターボエンジンが廃止され、新たに新開発のV6・3.0Lターボエンジンが搭載されました。
そんな スカイラインのおすすめ5つと、必要ないと思われるオプションについてお伝えしていきます。
関連記事をチェック!
おすすめオプション NO.1「インテリジェントダイナミックサスペンション」価格140400円
スカイラインにおすすめオプション1つめは「インテリジェントダイナミックサスペンション」です。
これは電子制御ダンパーで、多くの高級車に採用されています。電子制御式ダンパーは減衰力を変化させることが特徴で、簡単に言うと乗り心地を硬くしたり柔らかくしたり出来ます。
このため一般道ではソフトな乗り味で、山道や高速道路では多少ハードにしてスポーティなドライブを楽しめます。
このインテリジェントダイナミックサスペンションはハイパワーバーションの400Rに標準装備され、ガソリンの最上級グレードであるGT TYPE SPにオプション設定されています。
価格は140400円で多少割高ですが、このグレードを選択する人は是非とも装着することをおすすめします。
おすすめオプション NO.2「電動ガラスサンルーフ」価格118800円
おすすめのオプション2つめは「電動ガラスサンルーフ」です。
ガラスサンルーフは多くの車にオプション設定されていますが、あまり装着する人は多くありません。
しかし、サンルーフが装着されていると、ガラスを開けていなくても開放的でとても気持ち良くドライブが出来ます。
またセダンでは、サンルーフが装着されている車は下取りの際にプラス評価されます。
このサンルーフは118800円ですので、余裕がある人はぜひ装着されることをおすすめします。
おすすめオプション NO.3「リヤ可倒式シート」価格43200円
おすすめのオプション3つめは「リヤ可倒式シート」です。
これはレバーを操作してリヤシートを折りたたむことが出来るシステムで、6:4に折りたたむことが出来ます。
このオプションはガソリン車のみに装着することができ、ハイブリッドにはバッテリーなどの関係で装着できません。
可倒式シートは最近では多くの車に標準装備されていますので、スカイラインを購入する人は装着しておくことをおすすめします。
ほとんど使うことはありませんが、いざというときには大変不便です。価格は43200円です。
おすすめオプション NO.4「ベーシックパック」価格93096円
おすすめのオプション4つめは「ベーシックパック」です。
これはフロアマットとナンバープレートリム、ドアバイザーがセットになったオプションです。
フロアマットは消臭効果があるプレミアムタイプが採用されているのが特徴です。
これらのオプションは単品でも装着できますが、セットの方が割安ですのでおすすめと言えます。
またドアバイザーはタバコを吸わない人は特に必要ないですが、雨が降っているときに少し換気をしたりする時に重宝しますので、装着して損はないアイテムだと思います。価格は93096円です。
おすすめオプション NO.5「ドアミラー自動格納装置」価格16965円
おすすめのオプション5つめは「ドアミラー自動格納装置」です。
これはドアをロックすると自動的にドアミラーが折りたたまれ、ロックを解除すると自動的に開くというシステムです。
最近の高級車にはほとんど標準装備されていますが、スカイラインはなぜかオプション扱いとなっています。
狭い駐車場ではドアミラーを折りたたんでおいた方が便利ですが、ついつい忘れてしまいがちです。
その点、この装備が装着されているとそうした心配がないのでおすすめのアイテムだと言えます。
価格は16965円で割安ですのでぜひ装着したい装備です。
ここからは スカイラインに必要ないと思われるオプションをお伝えします。
必要ないオプション No.1「BOSE Performance Series サウンドシステム」価格219240円
次に スカイラインには必要ないと思われるオプションアイテムは「BOSE Performance Series サウンドシステム」です。
このシステムは16スピーカーが装着されている豪華なオーディオシステムですが、価格は219240円とそれなりに割高です。
高級車にはこうしたオプションのオーディオがつきものですが、サウンドの質が約22万円の価値があるのかといえばそれは疑問で、若干音が良くなったと感じる程度です。
このため車の中で音楽を楽しみたいという人以外は特には必要ないアイテムだと思います。
標準装備のオーディオでも十分良い音が楽しめます。
必要ないオプション No.2「カーボンエクステリアパッケージ」価格278236円
必要ないと思われるオプション2つめは「カーボンエクステリアパッケージ」です。
これはドアミラーとリヤスポイラーがカーボンになり、見た目がおしゃれになるというアイテムです。
カーボンの模様が綺麗に見えますので、知っている人が見れば分かるアイテムです。
しかし価格は278236円でかなり割高です。
カーボンは高級な素材ですので、かなり値段が張ってしまいます。
そのためほとんどの人には必要ないアイテムであることは明らかだと思います。
まとめ
以上、 スカイラインのオプションについてまとめてみました。
必要最低限のアイテムは標準装備されていますので、メーカーオプションはほとんど設定されていませんが、ディーラーオプションはそれなりに豊富に用意されています。
スカイラインはパワフルでスポーティなモデルですので、よりスポーティに楽しむため、インテリジェントダイナミックサスペンションは是非とも装着したいアイテムだと思います。
※絶対に損をしない!「新車の値引きの裏技」をすべて見せます!
新車を購入するなら安く買いたいですよね?
関西人の私は損をするのがイヤです。(ドケチでもあります。)
私もあなたと同じように損をせずに誰よりも安く買いたいので、いろいろ聞いたり調べてみました。
その結果は・・・
なんと!! 50万円値引き額が上がり、めちゃ安く買うことができたんです。
本当は値引き方法をナイショにしておこうと思ったのですが、ここまで記事を読んで頂いたお礼に、公開することにしました。
本当はは高く売れたことを自慢したいだけだったりして。。
・・・というわけで、
私が使った、3つの裏ワザを無料でプレゼントすることにしました。
誰でもカンタンにできる方法なので、実践して損はしません。
興味の無い方は、Yahoo!トップページに飛んでください。
https://www.yahoo.co.jp/
※【裏ワザ1】購入候補の車よりも、安い価格帯のライバル車と競わせる!
まず、 購入候補車のライバル車を調べましょう。
ライバル車の選定ポイントは、 購入候補車よりも価格帯が若干低い車を選ぶことです。
そうすることで・・
「車としては 購入予定の車の方が魅力的なんですが、ライバル車(購入候補車よりも価格帯が若干低い車)の方が価格的に魅力的なので迷っているんです。」
という値引きへのアピールを意思表示できます。
そして、これから紹介する「裏技2と裏技3」の方法を使うことで、値引き交渉において、あなたが優位に立つことが出来ます。
※【裏ワザ2】車メーカーのクレジットカードを使う!
ほとんど知られていない値引きテクとして、車メーカーのクレジットカードを使うという方法があります。
実はクレジットカードの売上も、ディーラーの成績に反映されるんですね。
ディーラーとしてはクレジットカードを使ってくれるなら、値引きしてもプラスになるので、大幅値引きが可能になります。
※【裏ワザ3】無料一括査定で高額買取をしてもらう!
この中で、1番簡単で1番効果が高い方法です。
忘れがちだけど、現在乗っている愛車をそのままディーラーに下取ってもらってはいけません。
しっかりと他の買取店などでも見積もりを取って、下取り額を競合させましょう。
ただ、複数ある買取店で下取りを出してもらうのも、メンドクサイと思います。
そこでオススメなのが、「ネットの無料一括査定」です。
この方法ならカンタン3分で、あなたの車を最高額で売ることができます。
これなら、忙しいあなたでも出来ますよね。
買取査定は本当にピンきりで、最大で60万円くらい差がでることもあるそうです。
一番オススメなのが、「カーセンサーの簡単ネット査定」です。
私もこのサイトで、7年落ちのヴィッツを査定してもらったところ、50万円という見積が出てビックリしたのを覚えています。
一括見積りせずに、数万円程度で下取りに出して損しなくて本当によかったです。
ただ、疑い深い私は、あまりにも下取り価格が高かったのでいろいろ調べました。
どうやら高額買取してくれる店は、東南アジアに輸出してるみたいです。
だから、ボロボロの車でも、相場よりも高く買取ってくれるらしいです。
なので損したくない方は「カーセンサーの簡単ネット車査定」で、
無料一括見積りをすることをおすすめします。最後に・・
私が調べに調べた値引きの裏ワザはいかがでしたか?
あなたも徹底的に値引きして、これからの相棒になる、新しい車を出来るだけ安く購入してくださいね。
そのはじめの一歩として、まずは車を無料一括査定してみましょう。
3分程度で、50万円もお得になる可能性がありますからね。。。
買取額は毎日変動するので、すぐにでも査定を申し込んでおいた方がいいと思います。
翌日、10万円も買取額が下がってしまっていたら、ガッカリしますからね。
少ない負担でどうしても新車を手に入れたいなら、
カーリースが良い選択です。
カーリースだと、車検基本料、自動車税、登録時・継続時の諸費用などが全部コミコミで、月々たったの8,000円から契約できます。