先日、2017年10月4日、4代目となるルノーの メガーヌが日本で発表されました。
11月9日からの販売となります。メガーヌはCセグメントと呼ばれるカテゴリーの車両になります。
Cセグメントには横綱であるWゴルフを筆頭に、同郷であるプジョーの308、スウェーデンのボルボV40、国産ではトヨタ オーリス、マツダ アクセラ、スバル インプレッサなど、ざっと挙げただけでも数多くの高性能なライバルがひしめき合っているカテゴリーです。
この中で メガーヌはどんな輝きを放って誕生したのか? 特徴をご紹介したいと思います。
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メガーヌはスポーティーなフレンチデザイン
一目見てお分かりになると思います。スポーティーなエクステリアデザイン。曲線で構成されたフォルムの中にエッジラインを取り入れ、美しさと力強さが同居しているカタチを演出しています。
フロントは特徴的なCシェイプのヘッドランプが目を引きます。この類を見ないデザインはお洒落なフランスならではのデザインと言えるでしょう。
18インチホイールの仕様はダイヤモンドカットホイールと呼ばれ、削り出しの彫刻の様な、スポーティーで力強いイメージのデザインとなっています。
次にインテリアを見てみましょう。メーターは先進のフルカラーの液晶モニターです。色々な走行モードを表示してくれます。
ほかにもシャープな形状のパドルシフトレバーやアルミペダル、アルカンタラを使用したセミバケット形状のシートなど、スポーティーに走れることを強調しています。
黒を基調とし、青の挿し色を入れているのも走りを彷彿とさせてくれますね。 さらに見逃せないのがシートのヘッドレストにあるチェッカーフラッグの刺繍。
そう、この車はルノー スポールチューンなのです!
卓越した走りを実現する「ルノースポールチューン」とは?
まず、ルノースポールとは何か?説明していきます。ルノースポールとは、ルノーのモータースポーツ部門の事です。
F1にも参戦しているので、ご存知の方もいらっしゃると思います。メーカーのモータースポーツ部門というと国内では差し詰めトヨタのGAZOO Racing、日産のニスモ、スバルのSTIといったところでしょうか。
そのルノースポールがモータースポーツで培ってきた、高い技術を市販車にフィードバックした車が メガーヌです。
実は本国ではルノー本社が開発したインテンス、ゼン、アクティブというグレードと、ルノースポールチューンのGTライン、GT、RSがあるのですが、日本に導入されたのはGTラインとGTになります。
過去のモデルから、ルノースポールによってチューニングされたモデルの走りは、軒並み評判が高いです。
なので、走りは折り紙付きです! GTというグレードなので、乗り心地の良いのに走る・曲がる・止まるがすこぶる気持ちよいクルマになります。より走りに特化したRSは今後のお楽しみですね。
メガーヌGTのランディングYouTube動画がこれ!
一体感のあるコーナリングを演出する4コントロール
今回のメガーヌの売りの一つとして4コントロールという機能があります。これは4輪操舵といって、ハンドルを回すと普通はフロントのタイヤが曲がっていくのですが、4コントロールは後ろのタイヤも曲がるのです。
むかーし、日本車でも採用されていた時期がありました。懐かしい・・・。
現代のクルマである メガーヌは後輪操舵が電子制御され、高速ではフロントのタイヤと同じ向きにリヤタイヤも曲がり、安定かつクルマと一体感あるコーナリングを提供してくれます。
一方、低速ではフロントタイヤと逆向きにリヤタイヤが曲がり、軽快に小回りしてくれます。駐車の時やUターンの時など、とっても便利です。
いかがでしたでしょうか。 メガーヌの魅力のごく一部ですがご紹介させていただきました。もっと知りたいという方は、ぜひとも最寄りのディーラーまで行ってみてくださいね。
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