トヨタ自動車のクロスオーバー型SUVである「RAV4」が先日登場しました。
RAV4は5代目ですが、4代目はアメリカのみで販売されていましたので再デビューということになります。
僕がRAV4に付けたオプションとかです!!!
1年前はまさかこんな値段の車に乗れるとは思ってなかったですw
(´｡✪ω✪｡ ` )
値引きは11万程でした... pic.twitter.com/vvTe6Oyl12— ﾘｮｰﾀﾛｰ@RAV4 HV G納車待ち (@WRGK__) April 15, 2019
RAV4は2.0LNAガソリンエンジンと2.5Lハイブリッドエンジンを設定しており、それぞれに2WD･4WDが用意されています。
RAV4のエクステリアデザインはかなりアグレッシブです。フロントグリルは大きくなっており、一目で「RAV4だ！」と分かります。
またボディサイズが一回り大きくなり、従来のRAV4に比べると高級感が出たのも特徴と言えます。
ガソリンエンジンには「Adventure」というグレードが設定されています。
このグレードはアルミホイールがブラックとそうされており、ボディカラーも2トーンが選べます。
インテリアデザインもオレンジを使用するなどアウトドア派のユーザーを意識したモデルと言えます。
RAV4のライバルはこの3車種だ！
そんなRAV4のライバルとしては「スバル･フォレスター」、「マツダ・CX-5」、「日産・エクストレイル」などが挙げられます。
フォレスター
特にフォレスターは2.5L･NAと2.0ハイブリッドを搭載しており、RAV4のAdventureと同じコンセプトの「X-BREAK」というグレードも設定されていますので、直接のライバルだと想像できます。
一方、RAV4は一般的にFFベースのモデルで横置きエンジンですが、フォレスターは縦置きエンジンですべてのグレードが4WDという違いがあります。この点では車としての性能は若干フォレスターの方が有利といえそうです。
また価格はRAV4の約261～382万円に対して、フォレスターは約281～310万円となっておりRAV4の方が価格は高めに設定されています。
フォレスターは装備も充実していますので、フォレスターの方が割安と言えそうです。
CX-5
次のCX-5はマツダのアーバンSUVで、RAV4に比べると都会的で垢抜けたデザインが特徴です。
特にマツダ車はデザインに統一感がありますので、一目見ただけでマツダ車と分かるのも特徴です。
CX-5には2.0L･2.5LのNA、2.5L･ターボエンジン、2.2Lディーゼルターボエンジンが用意されています。
CX－5の場合燃費の良いディーゼルエンジンが人気です。
CX-5の価格は約257～388万円とRAV4とほぼ同じ価格設定になっています。
【関連記事】
RAV4 対 CX-5 比較【外観、室内、燃費、価格、値引きなど】
エクストレイル
また、エクストレイルはRAV4と同じようなコンセプトで開発されていますが、デビューしてから6年以上経っており、これらのモデルに比べると競争力がないためあまり人気はありません。
RAV4と同じようなコンセプトで造られているフォレスター、アウトドアはあまり意識せず都会的なSUVとして造られているCX-5が直接のライバルとなると考えられます。
RAV4の値引きは？
そんなRAV4の値引きですが、10万円程度と厳しいです。
そもそも登場して間もないモデルはほとんど値引きされませんし、近年クロスオーバー型SUVは大変人気でRAV4も大変注目されており、フォレスターやCX-5もあまり値引きはしません。
ライバル車の購入をほのめかして値引きを引き出そうとしても、セールスマンによってはあまり反応しない場合もありますので、そんなときは別の営業マンと交渉した方がいいです。
店舗を変えてもいいでしょうね。
RAV4はネッツ店とカローラ店で販売されますので、両方で見積もりを作成してもらというやり方もあります。
どちらかで購入するということを伝えると、フロアマットなどのディーラーオプションなどのサービスが十分に期待できるので挑戦してみてください。
【関連記事】
RAV4におすすめのオプション５選＆必要ないオプションはこれだ！
※絶対に損をしない！「新車の値引きの裏技」をすべて見せます！
新車を購入するなら安く買いたいですよね？
関西人の私は損をするのがイヤです。（ドケチでもあります。）
私もあなたと同じように損をせずに誰よりも安く買いたいので、いろいろ聞いたり調べてみました。
その結果は・・・
なんと！！ ５０万円値引き額が上がり、めちゃ安く買うことができたんです。
本当は値引き方法をナイショにしておこうと思ったのですが、ここまで記事を読んで頂いたお礼に、公開することにしました。
本当はは高く売れたことを自慢したいだけだったりして。。
・・・というわけで、
私が使った、３つの裏ワザを無料でプレゼントすることにしました。
誰でもカンタンにできる方法なので、実践して損はしません。
興味の無い方は、Yahoo!トップページに飛んでください。
https://www.yahoo.co.jp/
※【裏ワザ１】購入候補の車よりも、安い価格帯のライバル車と競わせる！
まず、 購入候補車のライバル車を調べましょう。
ライバル車の選定ポイントは、 購入候補車よりも価格帯が若干低い車を選ぶことです。
そうすることで・・
「車としては 購入予定の車の方が魅力的なんですが、ライバル車（購入候補車よりも価格帯が若干低い車）の方が価格的に魅力的なので迷っているんです。」
という値引きへのアピールを意思表示できます。
そして、これから紹介する「裏技２と裏技３」の方法を使うことで、値引き交渉において、あなたが優位に立つことが出来ます。
※【裏ワザ２】車メーカーのクレジットカードを使う！
ほとんど知られていない値引きテクとして、車メーカーのクレジットカードを使うという方法があります。
実はクレジットカードの売上も、ディーラーの成績に反映されるんですね。
ディーラーとしてはクレジットカードを使ってくれるなら、値引きしてもプラスになるので、大幅値引きが可能になります。
※【裏ワザ３】無料一括査定で高額買取をしてもらう！
この中で、１番簡単で１番効果が高い方法です。
忘れがちだけど、現在乗っている愛車をそのままディーラーに下取ってもらってはいけません。
しっかりと他の買取店などでも見積もりを取って、下取り額を競合させましょう。
ただ、複数ある買取店で下取りを出してもらうのも、メンドクサイと思います。
そこでオススメなのが、「ネットの無料一括査定」です。
この方法ならカンタン３分で、あなたの車を最高額で売ることができます。
これなら、忙しいあなたでも出来ますよね。
買取査定は本当にピンきりで、最大で６０万円くらい差がでることもあるそうです。
一番オススメなのが、「
カーセンサーの簡単ネット査定」です。
私もこのサイトで、７年落ちのヴィッツを査定してもらったところ、５０万円という見積が出てビックリしたのを覚えています。
一括見積りせずに、数万円程度で下取りに出して損しなくて本当によかったです。
ただ、疑い深い私は、あまりにも下取り価格が高かったのでいろいろ調べました。
どうやら高額買取してくれる店は、東南アジアに輸出してるみたいです。
だから、ボロボロの車でも、相場よりも高く買取ってくれるらしいです。
なので損したくない方は「カーセンサーの簡単ネット車査定」で、
無料一括見積りをすることをおすすめします。最後に・・
私が調べに調べた値引きの裏ワザはいかがでしたか？
あなたも徹底的に値引きして、これからの相棒になる、新しい車を出来るだけ安く購入してくださいね。
そのはじめの一歩として、まずは車を無料一括査定してみましょう。
３分程度で、５０万円もお得になる可能性がありますからね。。。
買取額は毎日変動するので、すぐにでも査定を申し込んでおいた方がいいと思います。
翌日、10万円も買取額が下がってしまっていたら、ガッカリしますからね。
少ない負担でどうしても新車を手に入れたいなら、
カーリースが良い選択です。
詳細はバナーをクリック！
↓ ↓
カーリースだと、車検基本料、自動車税、登録時・継続時の諸費用などが全部コミコミで、月々たったの8,000円から契約できます。
