レクサスLS500Hのアクセサリーカタログなどで、オプションを選ばれると思いますが、どのオプションにするか迷ってしまうと思います。
そこでこの記事では、おすすめのオプションを5つと、必要無いかな?と思うオプションを2つ紹介していきます。
記事の目次です
おすすめオプション NO.1「アクセサリーコンセント」
レクサスLS500Hにおすすめのオプションアイテム1つめは「アクセサリーコンセント」です。
これはトランクに100Vの電源を取り付けるというオプションで、1500Wまで使えますので結構便利で、電化製品を使うときに重宝します。車の中で電気を使うときシガライターから電気を取るというのが一般的ですが、これは結構面倒です。
特に最近はスマホやタブレット端末を車で充電することが多いですが、100Vの電源があると大変便利ですのでぜひ装着したいアイテムです。1500Wまで使えますので、例えば小さな冷蔵庫を積んで飲み物などを冷やしておくという使い方もあります。
そのほかにはノートパソコンンの充電をしたりすることも可能で、使い方は色々です。
価格は43200円とそんなに高くありません。
おすすめオプション NO.2「ドアエッジプロテクター」
レクサスLS500Hにおすすめのオプションアイテム2つ目は「ドアエッジプロテクター」です。
これはドアの淵に取り付けるカバーで、ボディと同色ですので目立つこともなく見栄えも悪くありません。
LSは大変高価な車ですし、塗装もほかのトヨタ車に比べるとしっかりしてありますので傷つけてしまうと大変です。また大きな車ですので、駐車場などでドアを開けたときに傷つけてしまうリスクもあります。
ドアエッジプロテクターを装着しておくと、傷つけるリスクも下がりますので安心だと思います。
価格は16200円でほかのトヨタ車と変わりません。
おすすめオプション NO.3「ナンバーフレーム」
レクサスLS500Hにおすすめのオプションアイテム3つ目は「ナンバーフレーム」です。
ナンバーフレームはナンバープレートに取り付ける枠ですが、レクサスの場合ほかのトヨタ車と比べておしゃれなデザインになっているのが特徴です。
このためナンバーフレームを装着しているレクサスオーナーは、ほかのモデルに比べて多い印象があります。
またLSのフロントグリルはとてもおしゃれでほかのモデルとは異なり独特のデザインですが、このナンバーフレームはこのフロントグリルのデザインにマッチするように造られておりとてもきれいです。
価格は19440円とほかのトヨタ車に比べて若干高めです。
おすすめオプション NO.4「フロアマットタイプA」
レクサスLS500Hにおすすめのオプションアイテム4つめは「フロアマットタイプA」です。
レクサスのフロアマットは価格が高いことで有名で、価格は122040円とかなり高価です。
しかし、とてもしっかりとした記事を使っていますので、踏み心地が大変よくとても快適です。また消臭・抗菌加工が施してあるほか、吸音効果もありますので車内が静かになるというメリットもあります。
レクサスのフロアマットは高価なので社外品を購入する人も多いといわれていますが、せっかくの高級車ですので純正品がおすすめだと思います。
ちなみに、307800円のフロアマットもありますがこれはさすがに必要ないと思います。
おすすめオプション NO.5「ラゲージトレイ」
レクサスLS500Hにおすすめのオプションアイテム5つ目は「ラゲージトレイ」です。
このラゲージトレイは二重構造になっており上面には滑り止めと防水加工が施してあるので、汚れているものを乗せる時も安心です。
LSのような高級車のトランクのカーペットはとても高級なものが使われていますので、汚さないようにきれいに使っている人が多いと思います。
LSのオーナーはゴルフに行くという人も多いと思いますが、ゴルフバックを積むとどうしてもトランクが汚れてしまいますので、そうした人は特におすすめだと思います。
価格は39990円とこちらも少し高価ですがしっかりした造りですのでおすすめのアイテムです。
ここからはレクサスLS500Hに必要ないと思われるオプションをお伝えします。
必要ないオプション No.1「マークレビンソンリファレンス3Dサラウンドサウンドシステム」
次は逆にレクサスLS500Hに必要ないと思われるオプションアイテム1つめは「マークレビンソンリファレンス3Dサラウンドサウンドシステム」です。
レクサスは以前からマークレビンソンのサウンドシステムがオプション設定されており、LSにも設定されています。
しかし、レクサスのオーディオはもともとしっかりしたものが装着されていますので標準のもので十分きれいで聞きやすい音が出ます。
また価格は286200円とかなり高額ですので、あまり必要ないと思います。
LSはライバルのSクラスや7シリーズに比べると、こうした装備はかなりしっかりと造られています。
必要ないオプション No.2「20インチランフラットタイヤ&スパッタリング塗装アルミホイール」
レクサスLS500Hに必要ないと思われるオプションアイテム2つめは「20インチランフラットタイヤ&スパッタリング塗装アルミホイール」です。
レクサスLS500HはFSPORTは20インチ、それ以外のグレードは19インチタイヤを装着していますが、オプションで20インチタイヤを装着する必要はあまりありません。
20インチタイヤは19インチに比べると乗り心地が悪くなりますし、スパッタリング塗装のアルミホイールもかなり派手で、下品な印象を与えてしまいます。
価格も162000円で割高です。
まとめ
レクサスLS500Hはレクサスのフラッグシップでかなり高価なモデルですので、オプションも高価格です。
必要なものをよく吟味して慎重にチョイスするのがおすすめです。
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