新型Car-Feeling

新型車の徹底比較をしています!

アクア vs ノートe-powerの比較【外観、室内、燃費、価格、値引きなど】

本ページはPRを含むコンテンツとなっております。

 

トヨタ アクアは、2011年12月に販売が開始されたコンパクトハッチバック車で、ガソリンエンジンとモーターを組み合わせて走行するハイブリッドカーです。

海外では、トヨタのハイブリッド車というと、プリウスというイメージが強いことからアクアという車名では無く、プリウスCという名前で販売が行われています。

一方の日産 ノートe-powerは2016年11月に販売が開始されたコンパクトハッチバック車で、エンジンは走行に必要な電気を発電するために搭載されており、走行自体はモーターで行うという日産・リーフのようなEV車に極めて近い構造のハイブリッドカーです。

アクアの様にエンジンとモーターの両方を使用して走行する訳では無いものの、発電用のエンジンが搭載されていると言うことからEV車としては扱われず、ハイブリッド車の部類に入ることが特徴となっています。

 

そんな両車の特徴を比較していきます。

アクア vs ノートe-powerのボディーサイズを比較

アクアのボディーサイズ

アクアのボディーサイズは全長:4050mm、全幅:1695mm、全高:1455mmとなっており、ホンダ・フィットやトヨタ・ヴィッツなどに代表されるコンパクトハッチバック車とほぼ同じサイズとなっています。

ノートe-powerのボディーサイズ

一方のノートe-powerのボディーサイズは全長:4100mm、全幅:1695mm、全高:1520~1525mmとなっており、こちらもアクアと同様にコンパクトハッチバック車の平均的なボディーサイズとなっています。

アクア vs ノートe-powerの外観を比較

アクアの外観

アクアの外観はフロント部分を中心にやや丸みを持ったデザインとなっており、2005年に販売が開始された2代目ヴィッツに雰囲気が似ています。

ですが、プリウスなどのハイブリッド車と同様に空力抵抗を極力減らす設計となっているため、他のコンパクトハッチバック車よりも全高が低くなっていることが特徴です。

ノートe-powerの外観

一方のノートe-powerはアクアほど丸みは無く、どちらかと言うとホンダ・フィットに近い丸と四角を組み合わせたデザインとなっていることが特徴です。

また、ノートe-powerの場合ハイブリッド車でありながらも元々はガソリンエンジン車として設計が行われているため、アクアの様に空力抵抗を減らすため、全高を低くすると言うデザインが採用されていないことも外観の大きな特徴となっています。

アクア vs ノートe-powerの室内サイズを比較

 

アクアの室内サイズ

アクアの室内サイズは室内長:2015mm、室内幅:1395mm、室内高:1175mmとなっており、コンパクトハッチバック車としては平均的なサイズとなっていますが、走行中の空力抵抗を減らすため全高が低く設計されていることもあり、実際の数字よりもやや狭く感じることが難点といえます。

ノートe-powerの室内サイズ

一方のノートe-powerの室内サイズは室内長:2065mm、室内幅:1390mm、室内高:1255mmとなっており、アクアと同様にコンパクトハッチバック車としては平均的な室内サイズとなっていますが、室内高がアクアよりも80mm(8cm)高くなっていることから圧迫感が少ないことが特徴です。

アクア vs ノートe-powerのエンジン・燃費を比較

アクアのエンジンと燃費

アクアに搭載されるエンジンは1.5L直列4気筒DOHCとなっておりエンジン単体では75馬力を誇ります。

このエンジンにカローラフィールダーやヴィッツハイブリッドなどに搭載されるLM型モーターが組み合わされ、システムの最高出力は合計で100馬力となっており燃費は34.4~38.0km/Lとなっています。

ちなみに、アクアの場合にはすべてのモデルが2WD仕様となっているため、駆動方式による燃費の差はありません。

ノートe-powerのエンジンと燃費

一方のノートe-powerには1.2L直列3気筒DOHCエンジンが発電用として搭載されており、このエンジンで発電された電気をEM57型モーターへ送電し走行を行っています。

このモーターの定格出力は95馬力となっており、最大で109馬力まで出すことができるためパワー不足を感じることは少ないでしょう。
燃費は、2WDモデルで34.0~37.2km/Lとなっておりリヤモーターを搭載した4WDモデルは28.8km/Lとなっています。

アクア vs ノートe-powerの価格を比較

アクアの価格

アクアの価格はベースグレードとなるLグレードで約180万円からとなっており、最も高いグレードはCrossover Glamnの212万円となります。

また、スポーツ走行に重点を置いたGR SPORTと言うグレードも設定されており、こちらの場合には232万円~252万円という価格になっています。

ノートe-powerの価格

一方のノートe-powerの価格は、ベースグレードであるe-power Sグレードで約191万円からとなっており、最上級グレードであるMEDALISTブラックアローは約235万円となっています。

また、ノートe-powerの場合には4WDモデルも設定されており2WDモデルと比べて約25~30万円程が追加されます。

アクア vs ノートe-powerの値引きについて

アクアの値引き

アクアの平均的な車体値引き額は、約16万円~23万円程となっており、車両価格から換算すると、ほぼ平均的な値引き額となっています。

2017年に行われたマイナーチェンジ以降は値引き額がやや少ない傾向にありましたが、2019年後半から2020年前半にフルモデルチェンジを予定していることもあり、今後は大きな値引きを期待することができるでしょう。

ノートe-powerの値引き

一方のノートe-powerの平均的な車体値引き額は、約20万円~23万円程度となっており、アクアと同様に車両価格から換算すると、ほぼ平均的な値引き額となっています。

2019年の後半には、ライバル車であるホンダ・フィットがフルモデルチェンジを予定していますので、それに合わせて今後は値引き額が大きくなる可能性があります。

※絶対に損をしない!新車の値引きの裏技」をすべて見せます!

新車を購入するなら安く買いたいですよね?

関西人の私は損をするのがイヤです。(ドケチでもあります。)

私もあなたと同じように損をせずに誰よりも安く買いたいので、いろいろ聞いたり調べてみました。

その結果は・・・

 

なんと!! 50万円値引き額が上がり、めちゃ安く買うことができたんです。

本当は値引き方法をナイショにしておこうと思ったのですが、ここまで記事を読んで頂いたお礼に、公開することにしました。

本当はは高く売れたことを自慢したいだけだったりして。。

 

・・・というわけで、

私が使った、3つの裏ワザを無料でプレゼントすることにしました。

誰でもカンタンにできる方法なので、実践して損はしません。

興味の無い方は、Yahoo!トップページに飛んでください。
https://www.yahoo.co.jp/

 

【裏ワザ1】購入候補の車よりも、安い価格帯ライバル車と競わせる!

まず、 購入候補車のライバル車を調べましょう。

 

ライバル車の選定ポイントは、 購入候補車よりも価格帯が若干低い車を選ぶことです。

そうすることで・・

「車としては 購入予定の車の方が魅力的なんですが、ライバル車(購入候補車よりも価格帯が若干低い車)の方が価格的に魅力的なので迷っているんです。」

という値引きへのアピールを意思表示できます。

そして、これから紹介する「裏技2と裏技3」の方法を使うことで、値引き交渉において、あなたが優位に立つことが出来ます。

 

【裏ワザ2】車メーカーのクレジットカードを使う!

ほとんど知られていない値引きテクとして、車メーカーのクレジットカードを使うという方法があります。

実はクレジットカードの売上も、ディーラーの成績に反映されるんですね。

ディーラーとしてはクレジットカードを使ってくれるなら、値引きしてもプラスになるので、大幅値引きが可能になります。

【裏ワザ3】無料一括査定で高額買取をしてもらう!

この中で、1番簡単で1番効果が高い方法です。

忘れがちだけど、現在乗っている愛車をそのままディーラーに下取ってもらってはいけません。

 

しっかりと他の買取店などでも見積もりを取って、下取り額を競合させましょう。

ただ、複数ある買取店で下取りを出してもらうのも、メンドクサイと思います。

そこでオススメなのが、「ネットの無料一括査定」です。

 

この方法ならカンタン3分で、あなたの車を最高額で売ることができます。

これなら、忙しいあなたでも出来ますよね。

買取査定は本当にピンきりで、最大で60万円くらい差がでることもあるそうです。

一番オススメなのが、「カーセンサーの簡単ネット査定」です。

私もこのサイトで、7年落ちのヴィッツを査定してもらったところ、50万円という見積が出てビックリしたのを覚えています。

一括見積りせずに、数万円程度で下取りに出して損しなくて本当によかったです。

ただ、疑い深い私は、あまりにも下取り価格が高かったのでいろいろ調べました。

 

どうやら高額買取してくれる店は、東南アジアに輸出してるみたいです。

だから、ボロボロの車でも、相場よりも高く買取ってくれるらしいです。

なので損したくない方は「カーセンサーの簡単ネット車査定」で、
無料一括見積りをすることをおすすめします。

最後に・・

私が調べに調べた値引きの裏ワザはいかがでしたか?

あなたも徹底的に値引きして、これからの相棒になる、新しい車を出来るだけ安く購入してくださいね。

そのはじめの一歩として、まずは車を無料一括査定してみましょう。

3分程度で、50万円もお得になる可能性がありますからね。。。

カーセンサーの簡単ネット査定の詳細はコチラ

買取額は毎日変動するので、すぐにでも査定を申し込んでおいた方がいいと思います。

翌日、10万円も買取額が下がってしまっていたら、ガッカリしますからね。

少ない負担でどうしても新車を手に入れたいなら、

カーリースが良い選択です。

詳細はバナーをクリック!
↓        ↓

カーリースだと、車検基本料、自動車税、登録時・継続時の諸費用などが全部コミコミで、月々たったの8,000円から契約できます。

-TOYOTA, 日産

Copyright© 新型Car-Feeling , 2023 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.